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報道では盛り上がっている風の自民党総裁選2024。政策は殆ど語られず、顔写真を並べて誰がいいかと施論調査まで行う。これではまるでアイドルの人気投票ではないか。今こそ清潔で勇断できる政治が必要だ。危機の時代の日本のリーダーの条件について今一度考えてみたい。
2024年9月6日収録 9月12日告示、27日投開票の自民党総裁選。自民党総裁選は、日本の総理大臣を決める注目の選挙です。テレビの報道は特に盛り上がっていますが、世論調査も政策が出て来ない人気投票のようでもあります。今回は、危機の時代に求められる総理大臣としてのリーダー論について迫ります。
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減量の経済学 / 幸福の科学出版公式サイト (irhpress.co.jp)
バラまきや分配では未来はない
いまこそ、勤勉の精神を取り戻す時。
個人も企業も、国家運営も。
当たり前だと思っているなかに実は無駄が潜んでいる――。
統制経済の社会主義へと向かう政治家やマスコミ、国民の問題点に鋭く斬りこみ、打開策を解説。
私たち国民の自由を護り、この国を再び発展させる秘訣を説き明かした痛快な一冊!
◇岸田首相が考える「新しい資本主義」への見解
◇中間層を厚くするのはヒトラーと同じ危険な政策
◇自由民主党は、課税と分配を考える「社会主義政党」
◇社会主義的な富の再分配が必ずしも正しくない理由
◇分配だけを唱える野党は論外 経済成長はありえず国家が潰れるだけ
◇デジタル庁から情報が民間に筒抜けになる!?
◇「隷属への道」に向かう日本 自由なき監視社会を本気で望むのか
◇GAFAは国境を越えた新しい権力 善悪が逆転した情報操作も可能
◇ワクチン全体主義の危険性 個人の意志と責任で判断すべき
◇“勤勉革命”によって、デフレ下でも成長する社会を生みだしていける
【徳ある政治と勤勉の精神を取り戻すことが、中国の「悪魔の侵略資本主義」へのワクチンとなる。】
自民党総裁選で考える「リーダーの条件」(里村英一×中家康之)【言論チャンネル】
幸福実現党 - The Happiness Realization Party (hr-party.jp)
幸福実現党 政務調査会長 里村 英一
- 1960年 新潟生まれ。
- 経歴
- 大手テレビ局宣伝部勤務を経て、幸福の科学に奉職(専務理事、局長などを歴任)
元「ザ・リバティ」編集長
ネット情報番組「ザ・ファクト」コメンテーター