セブ島のビーチ
次男がセブに1ヶ月英語留学に行ってて送ってきた写真 水はすごくきれいみたいだけど、もっと景色のいいとこありそうなものなのに写真のセンスなしかな?
寮の部屋
着いて3日目の3人部屋の様子 韓国人経営の学校で生徒のほとんどが韓国人だとか当然ルームメイトも 私のハングルの本持っていきました。
教師と仲間たち
2行足らずのたよりで説明がないけど、チェクのスカートはいてる人が教師かも
宿題が多くて忙しいみたい。 やはりかなり蒸し暑いとか、お腹こわさないといいんだけど私も20代の時行ったけど、水にあたってすごく苦しい思いをしたことがある。 マニラの夕日がとてもきれいだった。
パールさん 心配よりも淋しそうですね
男の子はいずれ お嫁さんの方へ引っ張られて・・
いまから 心の準備をしておいた方が良いですよ
下の写真、どの子がパールさんの息子さん?
写真送ってくれて 元気そうで 安心ですね。
またビーチへ行くとか若いっていいねぇ。
24時間テレビで障害者のお子さんのドラマがやたら多くて感動ものだけど、まあわが息子は元気に育ってくれて感謝しなくちゃと思ってる。 第1回めのキンチャンのと大竹しのぶの司会の時武道館に行った覚えがある。
大竹しのぶがすごくかわいかった。
さてどこにいるでしょうか? ほとんど韓国人とかで日本人らしきはちらほら、そんな中後ろの方でタンクトップ着てるのがそうです。 半そでのシャツ2枚しか持っていかなかったので、どうしてることやら
次男さんはセブ島へ留学してるんですね。
僕もセブ島へ留学していました。
なのでパールさんが以前の自分の母親の立場と重なって見え、とても共感しました。
今回たまたま記事がヒットして見つけました。
とにかく留学してるときは、目の前のことで精一杯で家族なんかには僕もあまり連絡とってませんでした。
母親なんかにはとても心配かけていたようです。
治安面、衛生面に関しては、想像通りやっぱり少し心配な点はありますが、そのぶん人間的にも、内臓的にもとにかくたくましくなります!!
現地の人は、いい意味でも悪い意味でもおおらかです。例えばレストランで料理の中に虫がいても、「オンリーワン!これで大丈夫だ!」見たいな感じです。
とてもあたたかい人ばかりですよ。
ある意味世界ウルルンな体験ができますね。
本当にいい経験ができます。
アメリカやヨーロッパに留学するのとはまた一味違う体験もできます。
きっと、息子さんもたくましくなって帰国されると思いますよ。
このコメントが少しでもパールさんにとって励ましになればと思い書きました。
気がつかなかったのでごめんなさい。
息子は28日に帰国しました。ドライマンゴーをたっぷり買ってきました。 その中の一つをおみやげだといってくれました。 まぁ元気に帰ってきてくれたのでいいとして、韓国の人ばかりで友達もでき、いい思いでになったみたいです。 11月にでも韓国に行こうかという話もでてます。
私も若いときマニラに遊びに行ったときやはり、親のことなど全く考えてなかったから フルーツマンゴー
が朝切って食卓にあるけど、はえがすごくても平気ですよね。現地のひとはでもとてもおいしかったのを覚えてます。 Kさんは英語は上達しましたか?