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おはようございます
先週の金曜日に退院して帰りました
入院中リハビリの大切さ、ベッドのマットで大きく変わる事
理学療法士の先生は息子が小学校の頃から見て頂いている先生です
なので体の事は良く知っておられるのです
20歳過ぎたら別な病院に行ってリハビリやら装具の修理などしなくてはならない
県独自の決まりなのか?病院の方針なのか?です
でも、入院したら可能なのです。
今回の入院はそのため、まあ身体を休めるためでもあり
酸素や二酸化炭素 栄養状態 胸のレントゲンなど
必要な事はすべて、在宅で安心して暮らせるように
昨日の午後エアーマットが来ました。これは制度を利用してリース代の補助が出ます
サイトから画像をお借りしています
障がい者の場合、個人負担は月3000円です(鳥取県の場合)
少し高いです(考えてみれば障がい者にとって月3000円の負担は大きいですよね)
まあ快適に眠れるためなら
最近の息子は病気のせいで1時間おきに目が覚めて眠れない日がほとんどで
これでなんとか2,3時間でも続けばいいのですが
それに付き合うのも私も年をとり辛い状況です
エアーマット「ビッグセル・インフィニティ」をレンタルしました 最新のベッドのようです
製品の紹介をゆっくり読んでみなくちゃと思います
息子いわく寝心地は良かったそうです。
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