今朝目を覚まして何か深く心に感じました、あの時何のためらいもなく人生で初めて一人で決めたのです。土地を買おう、結婚した娘が喜んでくれると信じて買ったのです。そして少し変わった娘の夫は大きな家を建てました、もちろん土地は私名義です、年月を過ぎて今は一緒に生活をしています、京都の家には、孫が生まれたことにより戻っていません。あの時土地を買わなかったら一人で京都で生きていたのでは、そして楽しかったのでは、そしてもっと娘達とも仲良くできたのでは、後悔しかありません。時は戻せません一人で、只々後悔あるのみです、今日も大須の店に出ています。良い出会いをお待ちしています。
私の部屋でくつろぐはあちゃんはいつも私をじっと見つめています。