今読んでいる公孫龍とゆう本の中で、有名な孟嘗君が亡くなった後、周りの国々は助けるふりをしながら後を継ぐ王子達を支援して亡きものとし、孟嘗君の国を滅ぼしたとゆうところがあります。私はその本を読みながら現在のアメリカのトランプ大統領のことを思いました。人はいろいろ自由になりたいと考えることができます、しかし自由は平和でなければありません、世界は不思議なぐらい混沌としています。こんな今の世界情勢を見ていると本当の幸せを得ることはとても大変な気がします。平和な世界になることは難しいようです、ささやかな私の世界でも日々戦いがあるのですから致し方ないようです。人の心の難しさを感じます。今日も大須の店に出ています。良い出会いをお待ちしています。
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