俺軍 暁の出撃3

そんでもって東洋のペニ…いやベニスと言われたバンコク名物ね☆
川を水上タクシーでぶっ飛ばしてもらいました。
爽やかな青空と、初めてバンコクに来た時から全く変わらない茶色く濁りまくった水面☆
風を切り、水しぶきを高らかにあげ船は行きます。
水しぶきは容赦なく唇にも飛んでくるよ(^O^)

いやあ楽しかったO(≧∇≦)o

バンコク最高♪♪

俺軍 暁の出撃2

そんで有名な暁の寺 ワットアルン。
何て言うか、カッコイイのだ。
佇まいが。
痺れた。
青空とのコントラストがたまらない。
ありがたくなって、思わず手を合わせる。
お、お迎えが近いのかしら？

ちなみに日本人の若い奴が何人かいて話してるのが耳に入ってきたが、どこのゴーゴーバーが良いかの情報交換をしていた。
やはり若い奴には、寺は理解できないのだな。
てことはジジイになるのも良い部分はあるな。
なんだかヌラヌラして脂ぎったイメージばかりだったんだが。

俺軍 暁の出撃

年に最低でも四回以上はバンコクに仕入れに行く生活を十年以上続けています。
そのせいか、仕事上必要な場所以外はほとんど近づかないまま十年以上通い続ける結果となりました。
もちろん仕事で行っているので仕事上必要な場所を巡るので正しいのですが、アジア雑貨屋としてもっともっとアジアを、タイを、バンコクを好きになる必要がある気がしました。
それはニューハーフがどんだけキレイとか、どこの飲み屋のお姉さんがキレイだのオヤジ達が陥りやすい場所を探索するのではなく、もっと基本的な歴史とか文化とかに目を向けるのも良いんじゃないかという事です。
ある意味オヤジより更にジジクサイです。
で、どうしたかというと一日休んで普通に観光してみましたo(^-^)o
十年以上前、初めてバンコクに来た時に見た、当たり前に観光客が行く場所へ行ってみました。
まずはワットポー☆☆
二十代中盤頃来た時は、なんでこんなキンキラキンなんだよ趣味ワリイな。と思ってたんですが、今見たら思わず手を合わせたくなりました。お迎えが近いんでしょうか？