中学生の時、修学旅行の夜にてビッグイベントと言えばやはり風呂でしょう。
いえいえ、男同士で裸になってプルプル友情に熱くトモダチンコ！とやるのに熱くなるわけがありません。
あれです。
女風呂に決まってます。
さあ、どうやってのぞく？？
のぞくのぞかない？で悩むのではなく、どうやって？に中学生の足りない脳をフル回転。
艱難辛苦を乗り越えて、秘境ジャングルを拝むのです。
僕らは風呂の窓の外にある非常用通路に目をつけました。
二十階を超す大きなホテルだったので、非常用設備が整っていたのです。
当然、その通路は女風呂にも続いています。
完全に勝利を確信した僕ら特攻野郎Ａチームは、男風呂から危険なミッションに出ます。
湯舟からじゃないとその窓から出られないので、当然フルチンの特攻野郎達です。
ぞろぞろ十人くらいでホテルの壁に張り付くフルチン中学生達。
ちなみに、当たり前ですが外から丸見えです。
だのに何故歯を食いしばり～♪♪
いや、スケベな心のままなだけです。
当時はインターネットなんてなかったし、ヘアの解禁なんて考えもしなかった時代。
見たいもんは実力で見るしかなかったのです。
ちょっと実力出す方向が間違ってる気がしますが。
長くなるので割愛しますが、結局見たいものも見えず男風呂に戻ったら先生が入浴中という中学生らしい最悪のかわいい結果になりました。
さて、前置きがものすごく長くなりましたが、イルカ漁を盗撮して映画にしちゃって日本叩きしてる毛唐がいるらしいですね。
毎回この手のニュース聞くたび思うのですが、奴らは草しか食ってないのでしょうか？
しかも盗撮で映画って。
我らが笑神田代マーシーの立場がないじゃないか！
我らが神のは人生をも、命をも賭けた、まさに闘撮でありました。ああミニにタコ。
奴らはパパっと嘘ついて盗み撮りして、牛の肉食いながら正義面してやがります。
闘ってないから盗撮です。
フルチン中学生以下です。
厳密に言えば植物だって生きているので食ってしまえば殺生です。
生きているっていうのは、罪深いしカッコ悪いのかもしれません。
だきゃらっ！精一杯生きるのが大事で、エセ環境保護馬鹿みたいな奴はトーフにでもぶつかって死んじまえ！です。
多分、奴らは馬鹿だからイルカやクジラは賢くて可愛くて大事で、牛や豚や鳥は食べられるために生まれてきたから別に良いという考えがあるはずです。
もはやトーフがもったいないレベルですね。
一回場で処理されて吊された上に、スタローンにサンドバックにされないと牛や豚の気持ちはわからないんでしょう。
