私が参加したアラスカンエッセンスのワークショップで、
創始者スティーブさんが言われていたのは
「そこにエッセンスがある限り、エッセンスの効果は存在し続ける」
ということでした。
スティーブさんは、1920年代にバッチ博士が作ったエッセンスを
1980年代頃に飲んだそうですが、
「(強い効果で)気絶するかと思った」
と言われていました。
先日のレイエッセンスのセミナーで
保存剤として入っているアルコールの話になり、
富井さんが
「スティーブさんが『腐ってもエッセンスの効果は変わりません』と言って、ワークショップ参加者の爆笑を誘った」
というエピソードを話してくださって、おもしろかったです。
スティーブさんネタ、もっと聞きたい〜♪
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創始者スティーブさんが言われていたのは
「そこにエッセンスがある限り、エッセンスの効果は存在し続ける」
ということでした。
スティーブさんは、1920年代にバッチ博士が作ったエッセンスを
1980年代頃に飲んだそうですが、
「(強い効果で)気絶するかと思った」
と言われていました。
先日のレイエッセンスのセミナーで
保存剤として入っているアルコールの話になり、
富井さんが
「スティーブさんが『腐ってもエッセンスの効果は変わりません』と言って、ワークショップ参加者の爆笑を誘った」
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