見出し画像

Rosso Laboratory

第14回 夜景

【第二章】情景作りのテクニック
第14回 夜景
夜景で使える光源は2種類あります。1つはエミッターで広域に使え、

もう1つは部品に内蔵された光源でスポット的に使えます。

エミッターの場合はVRMNXレイアウト作成入門「第18回 夜間セッティング」に記載していますのでそちらをご覧ください。ここでは部品内蔵光源について記載します。

まず使用する部品ですが、色々ありますのでご自分が持っている部品を夜セッティングで確認して見つけ出してください。駅舎やプラットホームの電灯などは大体光源が入っています。

なおV3の道路灯には一切入っていません。これに入っていれば楽なのですが。

光源としてのみ使う場合は、部品情報の「3Dモデルを非表示」にチェックをいれましょう。

これで夜にだけ光る光源になります。ちなみにエミッターの方は日中でも光っているので昼のセッティングにすると眩しくなってしまうこともあります。使い分けに気を付けましょう。

次回は【第三章】自動センサー制御のテクニック 停車と出発についてです。
←戻る 目次 進む→
PVアクセスランキング にほんブログ村


ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「VRM入門」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事