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Rosso Laboratory

VRMNX研究室(次のステップへ)

「VRMNXレイアウト作成入門」は幸いなことに書籍化され「鉄道模型シミュレーターNXレイアウトコレクション」となります。これによりVRMNXはより多くの人の目に触れることになるでしょう。そこで、鉄道模型シミュレーターNXに新規参入してくる人たちがどれぐらい居るかは未知数ですが、既存ユーザーとしては「VRMNXレイアウト作成入門」以降の道筋というものも示しておく必要があると思い、再び連載企画を検討中です。

「鉄道模型シミュレーターNXスターターキットDX」案」のような追加キットが出てくれれば続きは非常に書きやすいのですがその可能性は低いので、「鉄道模型シミュレーターNX新規参入者誘導計画」ではNXトミックスセットを中心に考えていった方が良いであろう旨を書きました。しかし、全ての人が同様にそう思う訳でもないので、幾つかのパターンに分けて考えていこうと思います。

1)主なパッケージ
・VRM5互換パッケージ
・NXオリジナルパッケージ
・NXトミックスセット

の3種類を紹介し、まずこの中で重要となるパーツ等を示したいと思います。次に線路による分類で

2)4種類の主な線路
・アイマジック規格
・アイマジックR2規格(AdvancedTrackバラスト本線レール)
・トミックス規格
・7mmレール規格

の4つに分け、それぞれ購入していくべきパッケージを示したり、メリットやデメリットを書いていきたいと思います。

ホームページを作って比較一覧表みたいなものが提示できれば良いのですが、ホームページを作る気力はないので(^_^;)、このブログでやっていこうと思います。

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