家族と話し合うことが大事。

令和５年９月３日日曜日

今日でブログのスタートから２４００日目

途中で休みながら、皆さんからの励ましで

続ける事が出来ています。ありがとうございます！！

これからも宜しくお願い致します。



「食べる物すべて我が命」

他の生き物の命が、自分の生命を

支えて食卓に上がる

一つ一つの糧を、慎んで頂戴したい。







９月１日は、防災の日、NHKで南海トラフ巨大地震のドラマを

前編・後編とついつい見てしまいました。

「津波が来るぞ、高いとこへ登れ」

そう言われても、今現在の状況では

自分一人が登るのがやっと、身につまされてしまいました。

１００年前の、関東大震災、映像を見て

その後、日本には多くの公園が出来た。

恐ろしい現状を１００年前とは思はれません。

地震大国、繰り返される災害、止める事は出来ない。

防災用具も用意しているが、食品や飲料水の賞味期限。

点検しておかないととゆう気になる。

家族と一緒に、話し合うことも必要。

私の地域では、あまり災害の少ない良い土地がらですが

ドラマを見る事で、参考になり

「災害はいつどこで起きてもおかしくはない日本」

真剣に対策を立てておくべきですね。


夕食を何にしようか、考えていると

神戸の従姉から茄子を箱いっぱいに頂きました。

茄子のオンパレード、「焼茄子」「茄子の天ぷら」「茄子の浅漬け」

作っている最中に、お隣の奥さんから「お好み焼き」入りますか

LINEが入り「有難く頂きます」返信。

お隣に優しい人がお住まいで、ありがたい感謝感謝です。

今日の晩食の出来上がり。

毎日笑って過ごせるイイ日であります様に。





Feilmoraで「黄昏の夕日」