令和6年5月10日金曜日
愛鳥週間
朝起きると気温7℃、寒いです。
Tさん、喉が痛いと言って2階から降りてきました。
ストーブ点けるまでもないけど、チョット寒いです。
朝の運動でテル君に乗って、2号線を東に明石方面へ。
グルグル回って、お昼前、妹に電話「今、すき家、前にいるけど牛丼いる?」
「御飯少なめで牛丼いる」「OK]
ここも、お持ち帰り専用のレジが、自分で申し込んで「牛丼1,ご飯少なめ牛丼1」
1260円、レジに入れて、勝手にお釣りが出て来ます。
出て来た伝票を、店員さんへ、待つこと5分、速いです。
「お箸・しょうが・七味、後ろに有りますのでお持ちください」
作って包装して渡すだけ、人件費の代わりに「機械」に費やすお金
の方がいりますよね。
今の世の中、どの業種スーパー・レストラン・ラーメン屋もそうなっています。
私達高齢者にとっては、住みにくい世の中になりました。
「機械に話しかけられません・文句も言えません」
店員さんにお願いも中々出来ません。
スマホ・パソコンを使えない高齢者は困りものです。
家族に聞くとめんどくさがられ、教えて貰うにも一苦労。
昭和・平成・令和へと時代は目まぐるしく過ぎて行くが。
令和の今、特に変化が速いように思う、ついていけない。
銀行も両替が有料・郵便局のお昼休み・レストランはAIロボット
何処もセルフレジ・支払いはPAY・PAYどうなってんの???。
「私だけだろうか???。」