

令和6年5月18日日曜日
国際親善デー




朝の気温17℃、生ごみの日、段々と断捨離の袋が
少なくなって来ましたが、まだまだ続きます。
最近ショックなことが、Tさんの姉弟は4人でしたが
義兄2二人が亡くなり、義姉と本人とだけになり
寂しくなったなぁ~と申しておりました。
所が、そのお姉さんに「異変が」
お姉さんは早くにご主人に亡くなられて
お一人で暮らされています、しっかり者で
心配などしたことが有りません。
4月の始め頃から、あまり私宅に来られないのに
前触れもなしに、突然の訪問。
「お金・お金クレクレと言って来る」電話でとか
家の前に誰か居って、声が聞こえる。
「お金払ったのに、払ってないと言われる」
何せ、お金にまつわる話のようです。
最初は、「詐欺??」か「誰かのいたずら??」
とTさんもまさかのまさかです。色々調べて行く内に
認知証の初期症状ですかね、まだ病院の診察はまだですが
娘さんと連絡を取って病院へ行き、改善して貰う方向に。
人生は一瞬先が分かりません、何かあった時に
相談できる家族や友人、頼りになる人が有難いですね。
我々、後期高齢者何があるか分かりません。
日頃から、皆さんと一緒に繋がって
何かあれば連絡できる関係を、持って生活して行きたいです。
「心丈夫な関係は、自分自身で作って」
義姉も、日頃から連絡とり合ってくれたらと悔やまれます。