「きょうの猫村さん」

最近わが家ではまっているのが、「きょうの猫村さん」。
とりあえず「１」を買ってきて、二人とも読んだところ
です。
絵の感じが何かホッとして、心が安らぎますね。

家政婦である猫村さんが主人公ですが、その周りの登場
人物も特徴があり、ストーリもおもしろい。
奉公に行っている家の家族が特に笑えます。

私が一番好きなのが、ヤンキーな娘。
自分が中学校時代の不良のようで、妙に懐かしい。

早く「２」を買ってきて読みたい気持ちが高まっている
今日この頃です。

多分「きょうの猫村さん」にはまっている人が、周りにも
多いんだろうなと思います。

汗をかく

健康対策第3弾
私の健康のポイントは「汗をかく」です。
新陳代謝が良くなり、体全体がすっきりします。
サウナでじっくり汗を出すことが、一番自分にとって良い方法。
何度がサウナに入ると、１回で１ｋｇ以上体重が減ります。
以前よく行っていた『サウナスポット』は、横浜駅東口のスカイビル
にある「スカイスパ」。
http://www.skyspa.co.jp/

みなとみらいを眺めながら、ジャクジーにつかり、サウナでじっくり
汗を流した後、マッサージを受けるのがパターン。
老廃物も出て、体もほぐれて、血行が良くなるので、家に帰った後は
本当に爆睡できます。
一通りのコースが済んだ後は休憩室でのんびり。
リクライニングシート毎にテレビがついているので、つい長い時間休ん
でしまいます。

久しぶりに今度行こうかなと思っています。

ディズニーランドの余談

昨日スペースマウンテンに乗ったときの話。
急激なカーブを回る時、遠心力に負けて、大きく左右に振れていた
私の頭を見て、嫁さんは笑っていた。
どうやら頭が大きいことが原因だったらしい。

それはさておき、嫁さんのお姉さんから、「おにぎりに巻く海苔」
を買って来て欲しいとオーダーがあり、園内で聞き込み捜査をしま
した。
その結果、置いてある店を発見。

ウエスタンランドにある「ゼネラルストア」
場所は、サンダーマウンテンの近くです。
食料品を中心に取扱っているお店で、ワールドバザールにはない品物
も多く置いてありました。
探していた「海苔」は、『型抜き』と『プリント』の２種類。
ミッキーマウスとかいくつかのキャラクターを混じっています。
小さな子供に、この海苔を巻いておにぎりを作ってあげると喜ぶかも
しれません。
「クッキー」とかではなく、子供のお弁当とかに、この海苔を買って
いけば、意外性があるおみやげになると思いますよ。

ディズニーランドへ行った時には、いかがですか？

ディズニーランドへ突撃

今日は代休。
以前結婚式の２次会のビンゴで当たった、チケットを使って、
嫁さんとディズニーランドへ行ってきました。
木曜日と言う曜日が良かったのか、全体的に混んでいなかった
ので、開園から閉園近くまでフル活動して、アトラクションを
巡りました。

【アトラクション】
①ウエスタンランド・シューティングギャラリー
②ザ・ダイヤモンドホースシュー⇒ランチ付き
③ビッグサンダー・マウンテン
④カリブの海賊
⑤スプラッシュマウンテン
⑥ピーターパン空の旅
⑦ホーンデットマンション
⑧プーさんのハニーハント
⑨スターツアーズ
⑩スペースマウンテン
⑪バズ・ライトイヤーのアストロプラスター
⑫ミクロアドベンチャー
【パレード】
①フリフリ・オハナ・バッシュ
②ディズニー・ドリームス・オン・パレード・ムービンオン
③エレクトリカルパレード

【その他】
①カメラーセンター⇒ディズニーのフレームで現像できる
②スプラッシュダウンフォト⇒スプラッシュマウンテンの写真
③ゼネラルストア⇒食料品中心のおみやげ屋
④ストーリブックストア⇒本，ＣＤの店
⑤グランドエンボーリアム⇒園内最大のおみやげ屋
⑥ザ・ガゼーボ⇒チュロスを食べながらティータイム 　

どうですか？
普通では、無理な数をこなしたと言う感じです。
「ファストパス」と言う、事前予約のシステムを有効に使うと、
効率的に時間を使えます。
当然こんな１日を過ごしたので、相当園内を歩いて、家に帰った
時は、ヘロヘロ。
今日は、早く寝て疲れを取りたいと思います。

劇団ひとり

今日は、珍しく休日出勤。
と言ってもオフィスの機器移動ための、業者の立会いで出勤
したので、最終的な稼動確認をするのがメインの仕事。

とりあえず、昨日運動しすぎて、多少身体がだるくかつ左の
ふくらはぎがやや肉離れの状況のなか、出勤しました。

立会いの時間、直接機器移動の手伝いをする訳でもなくボーっと
していても仕方がないので、１冊の本を持って行きました。
劇団ひとりの「陰日向に咲く」です。
結構売れていると聞いて、前に買っておいたのですが、ようやく
やく読む時間ができました。
感想はズバリ、芸人が書いた小説とは思えない内容で、もの凄い
勢いで、一気に読み終えてしまいビックリ
いろいろな落ちこぼれの登場人物が５章に分かれて出てきますが、
が、どの章も顛末を読むと「あ～そういう事だったのか」と思わず、
ジーンと胸を打ちました。

普段は、あまり小説を読まないのですが、劇団ひとりの処女小説は、
是非オススメの１冊です。