柴田錬三郎著 「岡っ引どぶ」
私にとっての娯楽時代小説と言えば・・・・
山手樹一郎、池波正太郎、藤沢周平、山本周五郎の作品群
柴田錬三郎の作品はあまり読んでない。
代表作は、「眠狂四朗」?
あまりにも有名で、小説を読むよりテレビや映画で見た方が早い!!
「岡っ引どぶ」も映画テレビには打ってつけな筋書き。
昔、田中邦衛が主演していたらしい。
麻薬に侵された妖艶な姫とか、からくりを多用した事件、最後に爆発炎上で物語が終わる。
派手だね、やはり映画でなくっちゃ!!!
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