夫婦で山歩き

ゆっくり里山を歩きながら、山野草を楽しんでいます

映画『はたらく細胞』

2025年01月04日 22時00分00秒 | 
ちびっ子台風も今日まで!
家に居ても騒がしいだけなので

1月4日(土)曇

いつものように屋上駐車場に車を停めて

4階、ユナイテッドシネマへ

4席並びの席、チケットを購入

12時50分過ぎ終了予定なのでポップコーンも買って

7番スクリーンへ

「グランメゾンパリ」や「忍たま乱太郎」も話題に上がったのですが、観るのは「はたらく細胞」です

体の中で起こってることを分かりやすく描いていて、大変勉強になりました。
「モアナと伝説の海2」を押さえて、3週連続動員数トップも納得です。

映画の後は「仮面ライダーガウショー」


今日も賑やかな一日でした。

映画『はたらく細胞』は

清水茜原作の細胞を擬人化したマンガ「はたらく細胞」(講談社「月刊少年シリウス」所載)を実写化したもの。 

人間の体内の細胞は、その数なんと37兆個。

酸素を運ぶ赤血球、細菌と戦う白血球、そのほか無数の細胞たちが、あなたの健康と命を守るために日夜全力ではたらいているのだ。

高校生・漆崎日胡(うるしざきにこ)は、父親の茂(しげる)と二人暮らし。 

まじめな性格で健康的な生活習慣の日胡の体内の細胞たちは、いつも楽しくはたらいている。

一方、不規則不摂生に日々を過ごす茂の体内では、ブラックな労働環境に疲れ果てた細胞たちがいつも文句を言っている。

親子でも体の中はえらい違いだった。仲良し親子のにぎやかな日常。しかし、その体内への侵入を狙う病原体たちが動き始め…。

漆崎親子の未来をかけた、細胞たちの「体内史上最大の戦い」が幕を開ける!?


赤血球役が永野芽郁で、白血球役が佐藤健は

人間世界の漆崎親子は、阿部サダヲと芦田愛菜

全員それぞれが適役でした。











コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 十坊山…賑やかに登り始め | トップ | 2025散歩①…ジョウビタキなど »