「ルドゥーテのバラ図譜」展 2013-04-30 22:59:44 | ブログ 大丸心斎橋店で行われている「ルドゥーテのバラ図譜」展に行って来ました。 ナポレオン皇妃ジョセフィーヌが愛した画家ー花のラファエロー ピェール=ジョセフ・ルドゥーテ 展示会場には、ブルガリアンローズの香りが立ち込めていて、癒やされました。
グランフロント大阪 2013-04-27 22:30:38 | ブログ 昨日オープンしたグランフロント大阪へ行って来ました。 凄い人出でした。 南館にあるサロンでヘアカットするつもりでしたが…予約以外はお断り。 残念! あえてオープン直後のグランフロントで、わざわざヘアカットしなくても良いんですが…(笑) 新しもの好きでした~(^_^;)
ゴールデンウィーク 2013-04-27 07:57:52 | ブログ このような写真を見ていると、ディズニーランドやディズニーシーに行きたくなりますが、私のゴールデンウィークは観劇三昧となります。 今日は雪組「ベルサイユのばら」フェルゼン編の特出公演を観劇します。
松竹座「OSK 春のおどり」観劇 2013-04-21 01:30:06 | ブログ 4月20日16時の部を観劇しました。 今回も圧巻!でさすがOSKレビュー!感動しました。 第一部の日舞レビューでは、扇の先まで揃った群舞の素晴らしさが印象的。 また、一部ラストの桜花昇ぼるさん、桐生麻耶さん、高世麻央さん三人の連獅子 は気迫のこもった渾身の舞台。 感動の拍手が止みませんでした。 第二部の洋舞レビューも踊りまくるメンバーのダンス力の素晴らしさに感動! 粋で、一糸の乱れも無いOSKの群舞は健在で、素晴らしかったです。
初めての宝塚歌劇キャンペーン 2013-04-15 00:56:16 | ブログ 「ベルサイユのばら」は宝塚歌劇の代表作、一度はご覧下さい。 「モンテ・クリスト伯」は心に響く素晴らしい作品です。 宝塚大劇場、東京劇場ともにご応募下さいませ!
お濃茶ラングドシャ「茶の菓」 2013-04-12 21:44:21 | ブログ 京都北山 マールブランシュのお濃茶ラングドシャ「茶の菓」 お濃茶とは抹茶の「濃茶」のことで抹茶本来の甘味を味わえます。 ホワイトチョコレート入りのほろ苦い「茶の菓」 美味しい~! あっという間に食べてしまいました。
コラボレーション 2013-04-11 01:36:57 | ブログ 宝塚OG、OSKOG、オペラ歌手など様々な方々のコラボレーション! 振り付けは、はやみ甲先生。 ポスターの雰囲気も幻想的で、興味をそそられます。
Androidアプリ 2013-04-09 08:30:46 | ブログ 最近、このgooブログにもAndroidアプリが搭載されて便利になりました。 使いこなすには多少時間がかかりそうですが、頑張ってスマホからも更新したいと思います。
清明 2013-04-05 07:55:34 | ブログ 今日は清明。 その名の通り、清々しい朝となりました。 明日からは、大荒れの天気になるらしいですね…。 今日一日、清々しく明るく過ごしたいものです。
桜 2013-04-04 08:22:56 | ブログ 宝塚バウホールへ向かう花の道の桜が綺麗でした。 観劇に向かうウキウキ感と桜の花の効用で、曇り空でも気分はとても良かったです 因みに桜には様々な効用がある事が知られています。 桜の花のピンクは リラックス効果があって、ホルモンバランスが整うと言われています。 また桜の香りにも癒やされます。 桜の花の花粉には、エフェドリンという成分が含まれており、気分を高揚させる効果があります。 また、桜の花びらは二日酔いにも良いらしいです。 花見は理にかなった日本の風習ですね。
手抜き更新 2013-04-04 08:01:33 | ブログ 昨日は榛名由梨さんの宝塚バウホール公演「永遠物語」の観劇感想を書きました。 これ、かなり手抜きしてしまいました。 私は他でもblogを書いていますが、そこで書いた記事に少しだけ加筆をして、アップしました。 かなりの手抜きです…。 もう少し視点を変えるとかすれば良いのですが…。 この手抜き更新はしばらく続きそうです。
宝塚バウ「永遠物語」観劇 2013-04-03 09:14:30 | ブログ 榛名由梨さん芸能生活50周年記念作品「永遠物語」を観劇! 榛名由梨さん始め、ヒロインの花總まりさんに萬あきらさん、星原美沙緒さん、邦なつきさん、未央一さん、朋舞花さん、星野瞳さん、風早優さんなど宝塚OGさん、OSKOG一色すぐるさん、珠希星佳さん貴城優希さんとベテラン揃いの完成度の高い舞台で大感動! そこに、花柳寿楽先生や劇団ひまわりの男性陣や子ども達! 観劇前には、宝塚やOSKのOGさん達、歌劇出身者に本物の男性や子ども達が入ると、どんな感じなのか?不思議な感覚になるのかと思ったけれど…全く違和感無く、融合していた。 かえって、本物の子ども達が加わる事で、現実感が増したような気がした。 それにしても、心が動く素晴らしい舞台だった。 榛名由梨さんは当たり役だけあって、松五郎そのもの! 花總まりさんの吉岡夫人のたおやかで、楚々とした雰囲気も最高だった! 邦なつきさんの母親役は絶品! さらに久しぶりに観た風早優さんの芸達者ぶりが素晴らしかった! 松五郎の車夫仲間のなかで、良い味を出していた。