旅の思い出のコーナー。
【藪沢新道の入り口(大平山荘)↓】
北沢峠に到着した時点では天気があまり良くない感じがしてまして、
ちょっぴり心配しながら山道に入ったのでした。
【藪沢新道の道中↓】
画像を見て頂ければ分かる通り、
このコースは途中まで川に沿って歩くことになります。
川沿いを歩くってのは、気持ち的に涼しくて良いですね♪
8月とかに、もう一度来てみたい気がしました。
んで、ここら辺を歩いてる時は青空が見えつつあり、
「賭に勝ったぞ!ふはははー!」等と、人に聞かれたら赤面間違いなしな
台詞をそれなりなボリュームで言ってたりします。。。
全く人と会わないんだもん。だからつい。
と、言い訳しておく(笑)
でも本当に、山頂付近までの間に、
3組ぐらい(10人未満)としか会わなかったんですよ。
しかし、ゲリラ豪雨でしたっけ?で急激に増水したら
このコースどうなるんだ?
山歩きは森林限界を超えてからが楽しいといつも思うんだよ。うん。
しかし良い天気になったもんだ♪
馬ノ背ヒュッテからの眺めー
原寸大だと、写真中央に人影が写っています。
何故かこの手の写真が大好きです。
【仙丈ヶ岳山頂(3032.6m)付近↓】
うひょひょひょー
山頂を望むー
ここで、2人組の男性とお話&休憩タイム
山頂だけあって、ちょこちょこ人が登ってくるのです。
大仙丈ヶ岳方面を望む1
【大仙丈ヶ岳山頂(2975m)付近↓】
山頂独り占め。
道を見てると、人がくる気配が全くないので、
ゆっくりと御食事タイム。
靴と靴下を脱いでぐったり。
このまま眠りたい。
が、帰りのバスの時間を考えるとそんな訳にもいかないのでした
【仙丈ヶ岳山頂付近に戻って振り返る↓】
大仙丈ヶ岳方面を望む2
2つ上の画像とほぼ同じ位置で撮ってるんですが
1時間ぐらいでこの天候の変わりよう!
雲の堰き止めッぷりがステキですね。
【小仙丈ヶ岳山頂(2855m)付近↓】
ここで、仙丈ヶ岳山頂で会った男性2人組と再会。
休憩がてらお話し合い。
翌日甲斐駒ヶ岳登るらしい。
無事帰宅できましたでしょうか。
見ての通りです。こんな喜びが少ない中、下山を続けるのでした。
そして写真撮るの忘れてた。
ま、仕方がないよね。そうだよね。
ちなみに、下山使用したルートの感想。
傾斜がきつくて登るの大変じゃね?
そんな感じ。
以上!
【藪沢新道の入り口(大平山荘)↓】
北沢峠に到着した時点では天気があまり良くない感じがしてまして、
ちょっぴり心配しながら山道に入ったのでした。
【藪沢新道の道中↓】
画像を見て頂ければ分かる通り、
このコースは途中まで川に沿って歩くことになります。
川沿いを歩くってのは、気持ち的に涼しくて良いですね♪
8月とかに、もう一度来てみたい気がしました。
んで、ここら辺を歩いてる時は青空が見えつつあり、
「賭に勝ったぞ!ふはははー!」等と、人に聞かれたら赤面間違いなしな
台詞をそれなりなボリュームで言ってたりします。。。
全く人と会わないんだもん。だからつい。
と、言い訳しておく(笑)
でも本当に、山頂付近までの間に、
3組ぐらい(10人未満)としか会わなかったんですよ。
しかし、ゲリラ豪雨でしたっけ?で急激に増水したら
このコースどうなるんだ?
山歩きは森林限界を超えてからが楽しいといつも思うんだよ。うん。
しかし良い天気になったもんだ♪
馬ノ背ヒュッテからの眺めー
原寸大だと、写真中央に人影が写っています。
何故かこの手の写真が大好きです。
【仙丈ヶ岳山頂(3032.6m)付近↓】
うひょひょひょー
山頂を望むー
ここで、2人組の男性とお話&休憩タイム
山頂だけあって、ちょこちょこ人が登ってくるのです。
大仙丈ヶ岳方面を望む1
【大仙丈ヶ岳山頂(2975m)付近↓】
山頂独り占め。
道を見てると、人がくる気配が全くないので、
ゆっくりと御食事タイム。
靴と靴下を脱いでぐったり。
このまま眠りたい。
が、帰りのバスの時間を考えるとそんな訳にもいかないのでした
【仙丈ヶ岳山頂付近に戻って振り返る↓】
大仙丈ヶ岳方面を望む2
2つ上の画像とほぼ同じ位置で撮ってるんですが
1時間ぐらいでこの天候の変わりよう!
雲の堰き止めッぷりがステキですね。
【小仙丈ヶ岳山頂(2855m)付近↓】
ここで、仙丈ヶ岳山頂で会った男性2人組と再会。
休憩がてらお話し合い。
翌日甲斐駒ヶ岳登るらしい。
無事帰宅できましたでしょうか。
見ての通りです。こんな喜びが少ない中、下山を続けるのでした。
そして写真撮るの忘れてた。
ま、仕方がないよね。そうだよね。
ちなみに、下山使用したルートの感想。
傾斜がきつくて登るの大変じゃね?
そんな感じ。
以上!