朝から晩まで風来坊

東京で働く25歳のブログです。
「茶封筒」というバンドを組んでいます。

虫疲れ

2016-08-09 23:03:14 | 日記
「虫疲れ」という言葉を作りたい。


夏が本番を迎え、東京は38℃とかありましたよ、今日。
そんな中 本当に厄介なのが、、





ですよ。


前も言った通り、北海道より東京のほうが虫と接する機会が本当に多い。
主な虫(というか問題となるのが)は、

ゴキブリとセミ〜ときどきコガネムシ〜

これらは本当に厄介。


僕は本当に虫が嫌いなんです。
本当に。
いるでしょうたまにそんなに苦手でもないのに苦手とか言ってるファッションアンチ虫野郎(いるんですか?)
違うんです、本当に嫌いなんです。


そんな虫嫌いの僕と、これらの虫が同じ環境にいる場合、どうなるかわかりますか?


まず、家から出られなくなります。
例えば、ゴキブリは夜に動きが活発になります。


家から出ると、カサカサと逃げて行く姿、何度も見ています(今は家出る前に一回ドアをブアッってしてから出るようにしています)。
「いつでも家に入れるんだぞ」と言われているようです。
それに加え、コガネムシがドアにタックルしている時もよくあります(多分光に集められて)


なので、なるべくそういう接触すら避けたいので、夜は極力家から出ないようになりました。
帰宅するその一回のドア開閉で済ませるためです。



さらに、ゴミ捨ても行けないのです。
生ゴミの日は朝に出すように言われてるのですが、その他のゴミ 夜のうちにだしたいじゃないですか。
しかし、上記の理由で出せず、見送ることも。


セミも影響しています。
セミは路上に多く転がっています。
そんなセミを踏まないように歩くのは本当に目が疲れます。
あのひっくり返った姿を見るだけでぞっとします。
結果家から出ないようになるのです。。


昼間はまだゴキブリは見なくなりますが、セミはやっぱりいます。
セミの死骸なんかも多く見るので、正直用がない時は外に出ないようになりました。
疲れるのです、とにかく。



そんな中、唯一の家でも、半年に一回くらいゴキブリが出ます。
部屋は綺麗ですし。隙間もないのに、出ます。


そんなことがあると、家でもびくびくしながら生活するはめに。
唯一のリラックスの場である家すら、安心できないのです。


これは本当に疲れます、休まりません。
こういう人多分たくさんいると思うんですけどちょっとこれちょっとォっていう気分です。


早く冬になってほしいです。春とか秋とかもいいね。









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