備忘録

旧ブログ「世界の中心で吉熊が叫ぶ」を久々にPCで見た。

…！！
様子がかわってる！！なんかすごく無機質になってる（そして読みやすい）。
一定期間更新しないとこんなふうになってしまうらしい。
やっぱり白ゆりの背景が良かったなあと思い、記事をUP。

元通りになった。


吉熊「なつかしいなぁ」


もう更新しないはずのブログだけれども私と吉熊との19年が詰まっている。
また無機質な壁紙になっていたらこっそり更新しよう。
Googleで
「吉熊」と検索すると旧ブログが最初に出る。
現在稼働しているブログは「吉熊2」と検索すると上位に出てくる。
来月でブロガー人生も20年！！
（吉熊は22歳）
今46歳だから人生の約半分の月日の記録があるってことか。
無作為にUPされた日を適当に見てみると「え？当時こんなことを考えていたんだ」と新鮮な気持ちになる。
毎週金曜日は心療内科デーなので更新できないが、無理しない程度に書き続けていくつもり。


今日は丸亀製麺の「牡蠣たまあんかけうどん」（期間限定）を夕食に。
家族LINEで母がUPした画像がとても美味しそうだったから。
真似をしてしまった。
広島県産の浜ゆで牡蠣が6個も入っていてとても贅沢。また食べたいなあ。






旧ブログで確認すると5年前に同じものを食べているらしい。

2019年12月14日　ポインセチア

すっかり忘れていた。やはりブログって備忘録として秀逸なコンテンツだとつくづく思う。

お腹いっぱいな状態で図書館へ。
木曜日は文春の発売日。
さっそく林真理子先生の連載をマッハで読む。
お正月に沖縄のパワースポットに行ったらしい。
ただの旅日記ではなく（当たり前だが）、ちゃんとオチがついている。
面白い。



仕事してうどんを食べて文春を読む。
こんな些事をかき集めたような日記でも、何年後かに読み返すと「へぇ、そうだったんだ」と思えるものになるはずだ。
20年のブロガーがそう言うんだから本当よ。