写真展を見終え、午後1時半過ぎ、銀座でランチ…じゃなくて、ラ~メン
昼食後、腹ごなしに立ち寄ったのは、こちら…。
今月初めにオープンしたばかりの地下広場。ちょっと覗いてみた。
ちょうど、地下広場を紹介する何やらの収録中…。
ちなみにレポーターはテリー伊藤さん…。さぁどれかな!?!?
この数週間、食べたくて仕方なかった「草餅」
目に入ったので、おみやげという名目でついつい買ってしまった
5個入りでした。うちの家族は4人です。いくつ残るでしょう…?
④〆はやっぱりスカイツリー! へつづく。。。
モノレールから山手線に乗り換え、
次に向かったのは Ginza NIKON PLAZA
先月末から開催中のこの写真展。12日が最終日。ぎりぎりセーフ !!
写真展内容より
2011年3月11日14時46分頃に発生した東北地方太平洋沖地震(M9.0)に伴う大津波は三陸沿岸の町々に甚大な被害を与え、その風景を一変させた。
この地域はリアス式海岸であるため過去に何度も津波による被害を受け、そのたびに変貌と復興を繰り返してきている。
本展では、作者の故郷・岩手県釜石市の被災前の光景(モノクロ)と現在(カラー)とを一対にし、その変貌の様子を展示する。
このカラー写真は2012年8月に撮影したもので、約1年半の歳月を経て瓦礫は撤去され、街中は櫛の歯が抜けるように更地化していった。
街中から瓦礫は消えたが、他の場所に集められただけで、その処分も課題が多い。同様に復興計画の青写真は見えてきたが、最終決定するまでには至っていない。
ましてや復興したと言えるには相当の年月が必要だ。つまり、いまはまだ復興へのスタートラインに立ったばかりとも言える。
これが、ともすると忘れ去られがちな被災地の現状である。
決して他人事ではない。作者は、これらの写真を通してそれぞれの故郷を想い、考える機会になればと思っている。
ご自身が幼少期を過ごしたふるさとの風景を10年に渡りカメラに納めていた佐々木さん。
震災前の釜石の風景には、海辺に暮らす人々の暮らしと笑顔が輝いていた。
震災から2年。古くからの伝統的な行事などは、復興が進み「人」が戻らなければ再開はないだろうと…。
佐々木さんはこの先も、ここでの撮影を続けると仰っていた。
③間もなく新開場! へつづく。。。
昨日、須藤薫さんを見送ったあとは、
大田市場が近いのでこんな落とし物も
なぜこんなことに!?!? トラックからすっ飛んだか!?
橋の上は大型トラックが行き交うけれど、ここは静かで気持ち良かった…。
大田区のヒヨちゃん。
花き部の上のお花
京浜運河を渡り…
東京モノレール、流通センター駅に到着。
これに乗るのは何年振り?? 最後に乗ったのがいつなのか覚えてないくらいずっと前…。
時速は80km前後。結構小刻みな揺れがあって乗り心地はイマイチ
②銀座 写真展へ つづく・・・。