ぼっちな終活はじめました

人生の峠(平均寿命の半分)を超えました。人生の後片付けを、自分がやらなくて誰がする? 的な事を徒然なるままに。

病院行くたびに

2019-05-29 18:38:27 | スピリチュアル
三代の先祖は何も出ず。
死後の遺族は遺産しか語らず。
生まれ、生まれ、生まれ、生まれて、生の始めに(お金を)払い、
死に、死に、死に、死んで、死の終わりに祓う。(お金を払うも可)

引用
空海 秘蔵宝鑰 序
「三界狂人不知狂 四生盲者不識盲
 生生生生暗生始 死死死死冥死終」

 三界の狂人は狂せるを知らず。 四生の盲者は盲いなるを識らず。
 生まれ生まれ生まれ生まれても生の始めに暗く、死に死に死に死んでも死の終わりに冥し


空海のこの言葉は色々とパロディーできて、
「俺、こんな事しってるからSUGEEぜ!」
ってできるから好きな言葉であります。(<=こう輩を中二病と呼ぶ)

このブログを期に身辺整理しようか。
と考え始めてから、色々とエンディングを考えているのですが
どう考えても、ボッチで死ぬには費用が掛かりすぎるって気がします。

孤独死は気にしないのです。別に寂しいと思わないから。
問題は死後処理ですね。
・腐敗する前に気付いてほしいから、警備会社に家の中の監視をお願いしたら毎月の費用は?
・遺産問題の為に相談する弁護士費用と、その後の仕事の為の手付金。
・骨は火葬場で処分できるとしても、それなりに葬儀に費用が掛かるかな?

生きるのが面倒くさいけど
死ぬのも面倒くさい。
そう思う時が、多々あります。
特に高血圧の薬を貰いに通院するときには。

チャクラのお話し

2018-05-28 23:41:43 | スピリチュアル
人にはチャクラが有って、
基礎となるのは7つのチャクラ。

先日、ネットでの遠隔ヒーリングを受けました。
ネット時代の恩惠ですね。口コミでやっと見つけられるような癒やしを
ネットでは直ぐ見つけられて相談できる。

昔なら、新興宗教にすがる所なのですが、本当に時代がかわりました。
そういえば、昔誰かが予言していましたが、
2000年以降に
スピリチュアルな人達が増えるという。
スピリチュアルな考え方をする(治療を受ける)人が増える。
と見聞した記憶あります。
カバラ数秘術でも頭に「2」がつく年は「精神世界」にシフトするそうな。
因みに「1」は物質世界。確かに様々な道具の開発、戦争とかモノの奪い合いでしたね。
「2」の時代な今は人工知能という人の心へ関わる開発が盛んですね。

さて、
チャクラの治療で、第2のチャクラが疲弊してたそうです。
ココが衰弱すると、言いたいことが言えなくなると解説ありました。

確かに、このブログ始めた頃は、考えを文章化するのが大変でしたし、
話しするのが大変でした。言葉が出てこないのです。
文字とおりコミュ障で仕事に影響ありました。

治療後は、スムーズに言いたいことが出てきます。
正直驚きです。

以前なら、神社仏閣で浄霊・祈祷しないと駄目とか、
精神科医でADHD(注意欠如・多動症)の治療が必要とか思っていたのに、、、
こう考えると凄く困難にに思えてくるのに

それなのに
曲解しますけど、どこぞの専業主婦さんに話したら治った!!!!
みたいに凄く身近に感じます。

かなり意外な出来事で驚いています。(笑)

幸せに方法

2018-05-23 19:43:30 | スピリチュアル
まぁなんというか、
スピリチュアルな世界で思ったのだけど、

良くも悪くも未練が有ると成仏できないらしい。
成仏できないとあんやこんやで危険らしい。

それで思った。
未練なく逝ける方法。
いやマジで。

生に満足できればいいのかな?
幸せと感じられればよいのかな?
と。

それでは幸せとはなんだろうと考える。

また小言ると思うので、例えばなのだが、

結婚して、子供がいて、家があって、金があってと。。。
まとめて手に入れようとすると凄くハードルが高い。

・結婚して、
・子供をもうけて
・持ち家をえて
・お金は、時間をかけて積み立てて

時には軌道修正が必要かもしれないけど、
少しづつ少しづつ、ハードルを下げていけば
いつか幸せに満たされると思う。

そう信じてみたい。

と。。。

考え方では、鬼門からも福来たる?

2018-05-15 02:54:22 | スピリチュアル
風水だったかな~。
北東は鬼門で、埋葬した死体が鬼門の位置だと腐らないという伝承があって、
普通ならゾンビー&キョンシーな、おどろおどろなネタになるのでしょうけど、
私の頭の中では
「冷蔵庫無しでくらせね?」省エネいいじゃん。
と、桂馬飛びになるのでありまし(汗

とか小言。

自分の死と向き合うという事は

2018-05-13 18:33:34 | スピリチュアル
年を重ねると、以前に何を話したか忘れてしまうので、
同じ小言が、今後もあると思いますが、そこはご愛嬌で。

さてさて、
終活を考えるということは、自分の死について考えることにもなります。
と思います。

死んだら、
・魂はあるのか
・何処へ逝くのか
・そもそも魂はあるのか
とかとか考えるようになって、
「見える人」のエッセイを読み漁るようになり、
スピリチュアルな方向へ迷走している昨今であります。
そうそう
死の先の1つ「地獄」については、漫画「鬼灯の冷徹」でユーモアに紹介されてますね。

えーと、もともとは、
身の回りの整理と心の準備についてをメモするのが目的だったのですけどねぇ。

まぁ、心構えを見直しているという意味では、脱線していないとは思うのですが、
見事にあっち系だなぁって。。。。
どうしたら良いのコレ?
であります。。。。。

そうそう、
写真はツイッターでアップしたのを流用。
ツイッターではマスコットキャラで写真アップが多いので、、、、
そのまぁ、、、、大目に見てね(^o^A;