検死解剖はやだなぁ（グロ注意

　語り部のネタとして、突然死、というのについて考えてみました。

　孤独死の場合は発見が遅れると腐乱という最悪な事態になります。
　できれは死後２・３日で気づいて欲しいのですが、会社とかの繋がりがないと無理かな。

　今回はそういう話ではなくて、電車から徒歩での帰り道に倒れた場合を考えてみました。
　病院の外での死亡は、事故や事件性が有るとして、検死解剖して判断するそうです。
・司法解剖
・行政解剖
・新法解剖
とかあるそうです。
検索はしないでください。夢見の悪い画像や動画を観る羽目になります。

　これって、検体みたいにバラバラにされちゃうんですよね。
　死後に切りき様れるのは、嫌です。

　で、もし遺体に外傷がない場合は、主治医の診断で済むことがあるそうです。

　私の場合は、高血圧に高脂血症、腎不全気味で糖尿病一歩手前と、年相応にボロボロで、
定期的に薬をもらっています。
　そんなわけで、かかりつけの病院があれば診察券を携帯していれば、心不全とか脳梗塞で
終わったとても、事件性を疑う前に、かかりつけの主治医の診断で済むんじゃないかな＝
とか考えてみました。

　あくまでの徒歩です。自動車や自転車（軽車両）運転の場合は警察判断になるそうです。

　そんな駄文でした。

こういうサービスまっていた

定期的にチェックしています「シニアガイドhttps://seniorguide.jp/」で

身寄りの無い人が死後の処理を託す「いい生前契約」
https://seniorguide.jp/article/1188017.html

というサービスが紹介されていました。

冒頭を引用させていただくと

●死後の手続きを託す「いい生前契約」
終活関連サービス会社の鎌倉新書が、死後の処理を一括で請け負う「いい生前契約」を6月18日に開始します。
「いい生前契約」は、身寄りがなく、死後の手続きを託す人がいない人を対象にしたサービスです。
事前に契約しておくことで、鎌倉新書が、葬儀、お墓、死後の事務手続きを行ないます。
つまり、自分が死んだ後の最低限の事後処理を託せるサービスと考えれば良いでしょう。
「いい生前契約」の価格は498,000円からとなっており、住んでいる地域などによって追加料金が発生します。

ということです。
詳細はリンク先でお願います。