ハマると、極端にハマるシウ。
というのも
シウ彼が見に行くというので
一緒に行ってしまったのだ。
2度目見ても
最高!
トム走りも堪能できたし
(シウ彼はあのものすごい姿勢良く走るのがイヤって言っているけど)
トムの仕事への情熱が
本当に伝わるのを
改めて確認できたよ。
スパイ暗躍が華やかなりし時代も終焉。
そんなことをしみじみ感じさせる、
スパイアイテムのハイテクなんだかローテクなんだかわからない感じも面白かった。
大がかりなのに、その機能がいまいちポンコツ風。
「バカにしてる?」
そんな苦笑のような感覚も持ってしまう。
ラストは“蛇足か?”と思いきや、
ミッシェル・モナハンの顔がケイティ似なので
映画ファン(というかトムファン?)を楽しませる作り。
夢の道具のようなスパイアイテムが
わりとダメダメ印象を持たせるのに比べ
パーキングシステムやドバイの高層ホテルなど
現実にあるものが意外にすごいというのも興味深かった。
BMWがやっぱり素敵。
3度目行っちゃうかも。
というのも
シウ彼が見に行くというので
一緒に行ってしまったのだ。
2度目見ても
最高!
トム走りも堪能できたし
(シウ彼はあのものすごい姿勢良く走るのがイヤって言っているけど)
トムの仕事への情熱が
本当に伝わるのを
改めて確認できたよ。
スパイ暗躍が華やかなりし時代も終焉。
そんなことをしみじみ感じさせる、
スパイアイテムのハイテクなんだかローテクなんだかわからない感じも面白かった。
大がかりなのに、その機能がいまいちポンコツ風。
「バカにしてる?」
そんな苦笑のような感覚も持ってしまう。
ラストは“蛇足か?”と思いきや、
ミッシェル・モナハンの顔がケイティ似なので
映画ファン(というかトムファン?)を楽しませる作り。
夢の道具のようなスパイアイテムが
わりとダメダメ印象を持たせるのに比べ
パーキングシステムやドバイの高層ホテルなど
現実にあるものが意外にすごいというのも興味深かった。
BMWがやっぱり素敵。
3度目行っちゃうかも。
47号車に乗るまでのハラハラドキドキがベタで面白かったね。
タイプの違う美女が出てきて、
良い方と悪い方に。
シウもSモローがフランス映画の女の子みたいで好みかも。
カーターにも憧れるけど。
列車のシーンもわかっているけど、やっぱりハラハラしちゃいました。
凄い頑張っているトム君に座布団何枚もあげたいくらい感激しました。
で、ストーリー展開は ビデオだったら、ちょっと止めて「どうなの?」と聞きたいぐらいおばちゃんには、早すぎるんですが、訳も分からず面白かったです。
なにしろ
やはりトムが一流のエンターテイナーだなということを再確認した映画でした。
3度目は行かなかったけど
DVDでまた見たいと思っています。