一生どうでしょうします。
まるでシウもそう誓ってしまったかのように
水曜どうでしょうを飽きる気がしない。
というか、
熱狂的に好きというわけでもないかも。
だからずっと飽きないのだ。
(なんてウソ。熱狂的に好きだろう)
今回そんなことを考えたのが
水曜どうでしょうが
北海道でかなりノリノリだったとき
水曜どうでしょうは、いつもの深夜枠を飛び出し
なんと、ゴールデンに進出したのだ。
しかし、彼らも言っている通り、
結果は惨敗。
そりゃそう。
どうでしょうってそういう番組だもん。
もしもゴールデンに進出して
キー局なんかでの放送に、万が一なってしまっていたら
終了してからも10年もDVDが売れ続けたりしなかっただろう。
適度なユルさと
分かるものだけが分かってくれ!という姿勢が
ファンにはたまらなく魅力なのだ。
そして
ユルいとはいえ、
その時の彼らは常に一所懸命。
それが面白さを産む。
だって、今回のサイコロ6なんて、
彼らのテンパりようは半端じゃない。
“粗大ゴミ”や“サイコロ1”“闘痔の旅”の時のような
初々しい空回りぶりを見せている。
今回は今や大俳優の仲間入りを果たしそうな勢いの
ヤスケンこと安田顕さんも大活躍。
そして藤やんのチョイスかウレシーなのか、
北海道のアーティストの紹介も特典に入っている。
まだ副音声を全部聴いてないので
これから色々な発見があるだろう。
ところで今回のおまけは
自分で自分に年賀状を送るようなもんだろう・・・の
土井Pからの花輪!
まるでシウもそう誓ってしまったかのように
水曜どうでしょうを飽きる気がしない。
というか、
熱狂的に好きというわけでもないかも。
だからずっと飽きないのだ。
(なんてウソ。熱狂的に好きだろう)
今回そんなことを考えたのが
水曜どうでしょうが
北海道でかなりノリノリだったとき
水曜どうでしょうは、いつもの深夜枠を飛び出し
なんと、ゴールデンに進出したのだ。
しかし、彼らも言っている通り、
結果は惨敗。
そりゃそう。
どうでしょうってそういう番組だもん。
もしもゴールデンに進出して
キー局なんかでの放送に、万が一なってしまっていたら
終了してからも10年もDVDが売れ続けたりしなかっただろう。
適度なユルさと
分かるものだけが分かってくれ!という姿勢が
ファンにはたまらなく魅力なのだ。
そして
ユルいとはいえ、
その時の彼らは常に一所懸命。
それが面白さを産む。
だって、今回のサイコロ6なんて、
彼らのテンパりようは半端じゃない。
“粗大ゴミ”や“サイコロ1”“闘痔の旅”の時のような
初々しい空回りぶりを見せている。
今回は今や大俳優の仲間入りを果たしそうな勢いの
ヤスケンこと安田顕さんも大活躍。
そして藤やんのチョイスかウレシーなのか、
北海道のアーティストの紹介も特典に入っている。
まだ副音声を全部聴いてないので
これから色々な発見があるだろう。
ところで今回のおまけは
自分で自分に年賀状を送るようなもんだろう・・・の
土井Pからの花輪!
TVなどで未視聴なら、第1弾の「ベトナム縦断」はどうでしょうの面白さが分かりやすいかなと思います。
18弾はけっこうマニア向けかも。
14弾は面白いです!!
たしか、17弾の副音声で大泉さんが子どもが生まれた時に藤やんにメールをもらった話をするんですが、
それが爆笑でした。
onちゃんが出る時には安田顕が副音声にも登場するのですが
それもなかなか面白いです。
12弾の北極圏突入や、13弾の車内でクリスマスパーティもマニア向けかなと思うけど、やっぱり傑作です。
って、全然まとまりなくてすみません。