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「プラド美術館 驚異のコレクション」

ジェレミー・アイアンズの素敵な声が「西洋美術史」の授業のようで、時々眠りを誘うけど、
映画館は美術館に通じるものがあるし、30年近く前に行ったプラド美術館を思い出した。
そういえば、西洋美術史の先生は有名な先生で今考えるとものすごく贅沢なことだったな。

プラド美術館で真っ先に思い出すのはピカソの「ゲルニカ」なのに、
1992年からゲルニカはプラド美術館には無いみたい。

解説を聞きながら美術鑑賞することに否定的だけど、
たしかプラド美術館では解説を聞きながらまわった覚えがある。
ジェレミー・アイアンズとは程遠い日本人のガイドのおじさんだったけど、
なかなか上手で意外と楽しかった。
裸と着衣のマハや、ベラスケスの女官たちの絵を見たっけ。

スペインの人々がプラドを大切にしているのが素敵だと思う。
絵画が政治と結びつき、国家の歴史を紡いでいるから身近なのだろう。
私が子供の頃からお馴染みだった一番の美術館は上野の国立‘西洋’美術館だから、その違いは大きいし、
ちょっと残念にも思う。
ヨーロッパの奥深さを改めてはっきりと思い知らされる。

コロナ禍が過ぎたら、南の島で寝そべってばかりいず、たまには美術館巡り旅行に行こうかな。

色々考えさせるし、見るべき作品。

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