うすうす感じてはいたが、トム・ヒドルストンはかっこいい。
アベンジャーズではちょっとスネた弟役が合っていたけど、
時期ジェームズ・ボンド候補とも言われる彼、ぜひジェームズ・ボンドをやってほしい!
このコングはちょっと“侍”が入ってる。
動きが機敏で戦いが人間そのもの。
もちろんモーションキャプチャーで人の動きを基にしているから当然なんだけど、あまりにも人間すぎて違和感はある。
感情表現も人間だったね。
で、やっぱり「ワル」は爬虫類なんだよね。
こちらはもちろん人間ぽさのかけらもない。
33年制作のオリジナルに出てきたクリーチャーをイメージしているとのこと。
巨大な気持ち悪い生物が大量に出ると思いきや、それほどでもなく、このポスターが全部です。
これから大怪獣たちがどんなコラボを見せてくれるのか、楽しみですが、映画業界もきついから、こういうシリーズものが目立ちますね。
あくまで完全娯楽として楽しむもよし、
さまざまなメッセージを感じるのもよし。
「敵は作り出すもの・・・」とか、深いセリフもそこかしこにあります。
ベトナム戦争終結のころの設定なので、そこにかけてますが、すべての戦争にあてはまります。
誰かが“家”を攻撃されたら、迎え撃つのは当たり前。
見た目が恐ろしいコングを、見た目が恐ろしいというだけで攻撃し、目の敵にする。
正気を失った軍人を私たちは笑えるでしょうか?
アベンジャーズではちょっとスネた弟役が合っていたけど、
時期ジェームズ・ボンド候補とも言われる彼、ぜひジェームズ・ボンドをやってほしい!
このコングはちょっと“侍”が入ってる。
動きが機敏で戦いが人間そのもの。
もちろんモーションキャプチャーで人の動きを基にしているから当然なんだけど、あまりにも人間すぎて違和感はある。
感情表現も人間だったね。
で、やっぱり「ワル」は爬虫類なんだよね。
こちらはもちろん人間ぽさのかけらもない。
33年制作のオリジナルに出てきたクリーチャーをイメージしているとのこと。
巨大な気持ち悪い生物が大量に出ると思いきや、それほどでもなく、このポスターが全部です。
これから大怪獣たちがどんなコラボを見せてくれるのか、楽しみですが、映画業界もきついから、こういうシリーズものが目立ちますね。
あくまで完全娯楽として楽しむもよし、
さまざまなメッセージを感じるのもよし。
「敵は作り出すもの・・・」とか、深いセリフもそこかしこにあります。
ベトナム戦争終結のころの設定なので、そこにかけてますが、すべての戦争にあてはまります。
誰かが“家”を攻撃されたら、迎え撃つのは当たり前。
見た目が恐ろしいコングを、見た目が恐ろしいというだけで攻撃し、目の敵にする。
正気を失った軍人を私たちは笑えるでしょうか?
私がみた時、隣にアラフォーママが、小学生の姉妹を連れて来ててさ(笑)泣きはしなかったけど、こちらが気を使っちゃった(笑)
なかなか旬な役者さん揃いでしたね。
コラムにしちゃた・・・
たしかにトラウマになりそうな感じですね。
地底にあんなの住んでるかも・・・とか。