わりと地味な“焼き直し”企画2つのDVDなんだけど
これもシウにとってはひそかに傑作である。
絵はがきの旅1も本当に面白いけど
2のミスターが時計台を引いちゃう件は
何度見ても大笑いしちゃうのだ。
茨城の十二橋めぐりの娘船頭(実際はおばちゃんだけ)を引き、
今一つ盛り上がらない気持ちで札幌を出発
けっこうな時間をかけて十二橋めぐりをして、
「さすがのどうでしょう班もウンザリなんだよ・・・」
と言いながら、
さらに、
「時計台も入っているんだよね?抜いておけよ~~」
と、まさか時計台を引くわけないよね、50分の1の確率だし・・・
という前振りを行った後、
そのまさかを、“天才”ミスターが引いてしまうのだった。
で、早朝出てきた千歳に戻るどうでしょう班。
夜到着後、「いったん解散!」
となり
翌朝、改めて集合した時に、この一連のどうでしょう班の行動に対し、大泉父が言ったという名言が大泉さんによって披露される。
「なんとかインチキできんのか」
札幌日帰り、なんていうことで今回の企画に手応えを感じたのか
この後は自分たちの気持ちの通り、行きたかった宮崎に行き、
さらには今度はミスターは皆の希望通りの温泉地を引き、
なんかユルくハッピーエンドとなった。
面白いな~~~
これもシウにとってはひそかに傑作である。
絵はがきの旅1も本当に面白いけど
2のミスターが時計台を引いちゃう件は
何度見ても大笑いしちゃうのだ。
茨城の十二橋めぐりの娘船頭(実際はおばちゃんだけ)を引き、
今一つ盛り上がらない気持ちで札幌を出発
けっこうな時間をかけて十二橋めぐりをして、
「さすがのどうでしょう班もウンザリなんだよ・・・」
と言いながら、
さらに、
「時計台も入っているんだよね?抜いておけよ~~」
と、まさか時計台を引くわけないよね、50分の1の確率だし・・・
という前振りを行った後、
そのまさかを、“天才”ミスターが引いてしまうのだった。
で、早朝出てきた千歳に戻るどうでしょう班。
夜到着後、「いったん解散!」
となり
翌朝、改めて集合した時に、この一連のどうでしょう班の行動に対し、大泉父が言ったという名言が大泉さんによって披露される。
「なんとかインチキできんのか」
札幌日帰り、なんていうことで今回の企画に手応えを感じたのか
この後は自分たちの気持ちの通り、行きたかった宮崎に行き、
さらには今度はミスターは皆の希望通りの温泉地を引き、
なんかユルくハッピーエンドとなった。
面白いな~~~
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます