最近の電気製品って
わざわざ面倒臭く作ってあるよね。
って、思っていたら
先日見た何かの映画の中で、
「それ、日本製?
じゃ、面倒くさく出来てるよ。」
みたいなセリフがあった。
昔は日本製といえばリスペクトを込めて語られていたはずなのに
いつの間にかそんな“バカ”みたいなものの象徴のようになってる。
だから外国の機械に負けるんだよ。
シウの会社で使っている業務用品なんかにも
そういうのが最近多い。
新しい機械にしたら
当然便利になると思って使い始めると
ものすごく不便が多い。
たしかに見た目はきれいになっていたり
やたらコンピュータ制御になっていて、
一見グレードアップしたかのようではあるけど
そのコンピュータが曲者で、
それに踊らされている感じだ。
そもそもの機能よりもそれをいろいろコントロールする機能に力が入っていて、
今までできていたことも、素人にはできなくなっている。
メーカから人を呼ぶしかないって状況になっていて、
呼ぶと、“出張費が○万!”。
ふざけんな。って感じだ。
(絶対にわざとそう作って、出張費で稼ごうとしてるに違いない)
・・・と、怒りの前置きが長くなったけど。
かねてよりシウ家のタンコブだった
ブルーレイHDDレコーダー。
テレビがア○オスだったので
それと一緒にそろえて買っちゃったんだけど、
使い勝手の悪さがハンパじゃないシロモノだった。
前に使っていたTOSHIBAのDVDレコーダーが本当に使いやすかったのだけど
テレビを買うときに買い替えちゃったんだよね。
家電素人のシウは単純に、
新しい機械になれば、以前よりも便利になる、と考えていたんだけど
それは大間違いだと気付かされた。
SH○RPのその機械は最悪。
W録画できるのだけど
一つ録画している最中に、別の番組を「これも録画したい!」っていうのができない。
あらかじめ二つを予約しておくか、
もともと裏録画で録画をしているかじゃないと、
2つの番組を同時に録画できないのだ。
テレビをつけたら面白そうなのが2つやっていて、
両方を録画したい!って急に思っても録画できないのだ。
それじゃ、W録画じゃないじゃん!
と、何度レコーダに突っ込みを入れたことか。
そして、HDDの容量はふつうなのだが、
高画質で録画したものじゃないとDVDもしくはブルーレイにできないのだ。
これもけっこう不便で
というのも、高画質だと2・30時間位しかとれない。
シウが10日も出張に出ると、
その間のテレビはほぼあきらめだ。
家族みなのニーズに応えられないのだ。
いつだったか、WOWOWでやっていた映画を息子がたくさん録画したのだが
容量が足りなくなってしまい
「レンタルで借りてあげるから、消去してくれ!」
と、息子に言い、
そのあまりのばかばかしい矛盾に驚いたほどだ。
しかも、そのSHA○Pの機械、
買ってすぐに一度不具合を起こした。
その時にSHAR○の人が来たんだけど、
そういう不便さを言ってみたところ
「私は自社製品しか使ったことはないから、他の会社の製品は知らない。」
と、しゃあしゃあとぬかしやがったおっしゃっていました。
その後、苦節3年(くらいだよね)。
おととい、とうとうHDDが壊れた!
突然録画容量が2時間位になってしまったのだ。
昔のベータマックスか?
って感じだ。
取説なんて読む気がしない。
これでこいつを捨てる理由ができた!
と心の中で快哉を叫ぶ。
水曜夜の『プライベートプラクティス』は録画したい。
ということは、今すぐ、新しい“TOSHIBA”を買わなければ!!
前に使っていたTOSHIBAの機械が
本当に具合よかったので、
次はまたTOSHIBAにすると決めていたのだ。
最寄のYAMADA電気に行き、
店の人に「TOSHIBAのレコーダをください」と伝えると、
2つあるとのこと。
一応高い方を買った。
(1万円しか違わなかったので)
TOSHIBAの機械ってレグザなんだね~
福山さんがコマーシャルしてるやつだ。
なんてことも知らなかったシウ。
もともとSH○RPの機械なんて買って悪かったね~、TOSHIBA!
うちに帰って、セッティングすると
もう、いきなり使いやすい。
これでレンタルに頼らず、WOWOWを録りまくっても大丈夫。
息子1が大学生になるので引っ越しもしなきゃならないし
何かと物入りのこの時期に余分な出費だったけど
でもシウ家のストレスが一つ解消されたのでゴキゲンだ。
それにしても
日本の家電メーカ各社様。
がんばってほしい。
そして、HDDレコーダーは別として、
物によってはコンピュータを思い切って切り離して、
何をするための物なのか、原点に返ってほしいと思う。
わざわざ面倒臭く作ってあるよね。
って、思っていたら
先日見た何かの映画の中で、
「それ、日本製?
じゃ、面倒くさく出来てるよ。」
みたいなセリフがあった。
昔は日本製といえばリスペクトを込めて語られていたはずなのに
いつの間にかそんな“バカ”みたいなものの象徴のようになってる。
だから外国の機械に負けるんだよ。
シウの会社で使っている業務用品なんかにも
そういうのが最近多い。
新しい機械にしたら
当然便利になると思って使い始めると
ものすごく不便が多い。
たしかに見た目はきれいになっていたり
やたらコンピュータ制御になっていて、
一見グレードアップしたかのようではあるけど
そのコンピュータが曲者で、
それに踊らされている感じだ。
そもそもの機能よりもそれをいろいろコントロールする機能に力が入っていて、
今までできていたことも、素人にはできなくなっている。
メーカから人を呼ぶしかないって状況になっていて、
呼ぶと、“出張費が○万!”。
ふざけんな。って感じだ。
(絶対にわざとそう作って、出張費で稼ごうとしてるに違いない)
・・・と、怒りの前置きが長くなったけど。
かねてよりシウ家のタンコブだった
ブルーレイHDDレコーダー。
テレビがア○オスだったので
それと一緒にそろえて買っちゃったんだけど、
使い勝手の悪さがハンパじゃないシロモノだった。
前に使っていたTOSHIBAのDVDレコーダーが本当に使いやすかったのだけど
テレビを買うときに買い替えちゃったんだよね。
家電素人のシウは単純に、
新しい機械になれば、以前よりも便利になる、と考えていたんだけど
それは大間違いだと気付かされた。
SH○RPのその機械は最悪。
W録画できるのだけど
一つ録画している最中に、別の番組を「これも録画したい!」っていうのができない。
あらかじめ二つを予約しておくか、
もともと裏録画で録画をしているかじゃないと、
2つの番組を同時に録画できないのだ。
テレビをつけたら面白そうなのが2つやっていて、
両方を録画したい!って急に思っても録画できないのだ。
それじゃ、W録画じゃないじゃん!
と、何度レコーダに突っ込みを入れたことか。
そして、HDDの容量はふつうなのだが、
高画質で録画したものじゃないとDVDもしくはブルーレイにできないのだ。
これもけっこう不便で
というのも、高画質だと2・30時間位しかとれない。
シウが10日も出張に出ると、
その間のテレビはほぼあきらめだ。
家族みなのニーズに応えられないのだ。
いつだったか、WOWOWでやっていた映画を息子がたくさん録画したのだが
容量が足りなくなってしまい
「レンタルで借りてあげるから、消去してくれ!」
と、息子に言い、
そのあまりのばかばかしい矛盾に驚いたほどだ。
しかも、そのSHA○Pの機械、
買ってすぐに一度不具合を起こした。
その時にSHAR○の人が来たんだけど、
そういう不便さを言ってみたところ
「私は自社製品しか使ったことはないから、他の会社の製品は知らない。」
と、
その後、苦節3年(くらいだよね)。
おととい、とうとうHDDが壊れた!
突然録画容量が2時間位になってしまったのだ。
昔のベータマックスか?
って感じだ。
取説なんて読む気がしない。
これでこいつを捨てる理由ができた!
と心の中で快哉を叫ぶ。
水曜夜の『プライベートプラクティス』は録画したい。
ということは、今すぐ、新しい“TOSHIBA”を買わなければ!!
前に使っていたTOSHIBAの機械が
本当に具合よかったので、
次はまたTOSHIBAにすると決めていたのだ。
最寄のYAMADA電気に行き、
店の人に「TOSHIBAのレコーダをください」と伝えると、
2つあるとのこと。
一応高い方を買った。
(1万円しか違わなかったので)
TOSHIBAの機械ってレグザなんだね~
福山さんがコマーシャルしてるやつだ。
なんてことも知らなかったシウ。
もともとSH○RPの機械なんて買って悪かったね~、TOSHIBA!
うちに帰って、セッティングすると
もう、いきなり使いやすい。
これでレンタルに頼らず、WOWOWを録りまくっても大丈夫。
息子1が大学生になるので引っ越しもしなきゃならないし
何かと物入りのこの時期に余分な出費だったけど
でもシウ家のストレスが一つ解消されたのでゴキゲンだ。
それにしても
日本の家電メーカ各社様。
がんばってほしい。
そして、HDDレコーダーは別として、
物によってはコンピュータを思い切って切り離して、
何をするための物なのか、原点に返ってほしいと思う。
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