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「パブリック 図書館の奇跡」

法律とか制度は望遠鏡を通して世の中を見ている感じがする。
人が生きやすくするためのルールではなくて、
いつか人が法律や制度に合わせないとならなくなる。
目の前にあるものに対応できないのよね。

民主主義について、考えさせられる。

劇中のスタインベック「怒りの葡萄」の引用は
胸に迫るものがある。

図書館は真の自由や民主主義を守るところ。
なるほど、と思った。
本は知の泉。

難しいことではなくて
困っている人にやさしい気持ちを持ち、できることをする。
そんな簡単なことなのに。

https://longride.jp/public/

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