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「タイムスクープハンター ー安土城 最後の1日ー」

要潤って大好きなんだよね~。なぜか。

ということで、限定公開されている今作を映画館に見に行ってしまった。

子どもだまし。

もう少し安土城の最後をそれらしく検証するのかと思った。
歴史に関わってはいけない・・・と言いつつ
ものすごく関わっている感じのタイムスクープ社。

言いたいことは、
「歴史は小さき名もなきものが作る」
ということか?

オルタナティブハンター(だっけ?)のことなんかも
もう少し掘り下げてほしかったな。
バタフライエフェクト的なものが好きなので
その手の小さいこだわりは面白かった。
コメント ( 2 )
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コメント
 
 
 
Unknown (しんちゃん)
2013-10-11 23:55:31
 これは私も失敗作だと(笑)
NHKでレギュラーで放送されていたモノのほうがどんなに面白かったか(笑)
 やっぱSFにしたのが失敗かもなぁ。。。
いや、勿論SFなんだけどさ(笑)
「敵」が出てきたのがSFて言いたいわけ(笑)
 
 
 
しんちゃん (シウ)
2013-10-12 18:11:01
なるほどね~。
NHKのをちゃんと見たことがなかったのですが
歴史を真面目に検証するものだと勝手に思っていました。
中途半端にSFだったし
結局安土城が燃えた謎はテキトーに処理したって感じでしたよね。
 
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