まず驚いたのは
沖縄の景気が良さそうなこと。
観光地だけを見ているけれど
日曜午後から火曜日にかけてだったのに
どこもかしこもとっても混んでいた。
震災後キャンセルは沢山あったけど
キャンセル待ちのお客様で満室になった・・とか。
今回泊まったのは恩納村のルネッサンスリゾート沖縄
新しいホテルもできているけれど
シウは20年前に初めて行って以来、
予約が取れれば必ずここに泊まることにしている。
これで5回目かな~
ここが取れなくて他に泊まったこともあるけど
そして、やや設備は古くなっているけど
やっぱりここは居心地が良くておすすめ。
なにしろ、
スタッフがとっても優秀なのだ。
初日夕食をいただいたホテル近くの
居酒屋「うら庭」(音出ます)
とっても活気あるお店
ところで
沖縄はこれで何回目かなんだけど
今回初めて首里城にも行ってみた。
有名な守礼門とか正殿なんかは(写真でよく登場する)
ちょっと“マーライオン”的な建物だった。
(見るとがっかりするかな・・・)
でも、曲線の石壁なんかはすばらしい。
全体にやっぱり見て良かったと思える、
さすが世界遺産だったよ。
特にさびれたような石の門構えを見て
「こういうのって、シウ家の近くのちょっとした田舎にはいっぱいあるよね。」
なんて言っていたら
それがもろに世界遺産だったりして
かなり失礼を連発。
印象的なのは
首里城の中の書院という場所で
さんぴん茶と沖縄伝統お菓子がいただけること。
風の通る気持ち良いお部屋で
さんぴん茶がとても美味しかった。
今回初めてといえば、
毎度お馴染美ら海水族館の後、
近くの古宇利島大橋を渡って古宇利島へ。
ここは一周8分(車で)という小さな島。
道の駅みたいな物産館があって
そこは地元農作物が沢山売っている。
マンゴーやパパイヤ、パイナップルなんかがカットして売られていて
これがすごくおすすめだ。
ここでシウはちんすこうやちんびんミックス、
はずしちゃいけない、海ぶどうなんかを買いまくった。
初めての所にも行ったけど、
例によって大好きな場所、美ら海水族館にも行ったよ。
何度見ても迫力のジンベイザメが泳ぐ大水槽。
タッチプールでは六角形のヒトデ
ここも大勢の人で混雑していた。
そういえば、
沖縄では忘れちゃいけない、ソーキそばや沖縄そば。
有名なきしもと食堂の近所なんだけど
本部町のつる屋に行ってみた。
ちょっと前にテレビで紹介されていて気になった店。
きしもと食堂並みに
入り口で怯む店構えだけど
入ってみたらとっても清潔な感じで
店の女性も優しい温かい店。
そして、ソーキそば(600円)は絶品だった!
今までで一番かも。
備忘録のような沖縄旅行記(“記”なんてほどのものじゃないけど)になったけど
ま、記録ということで
「あ!私もここに行った!」
なんて思っていただけるとうれしいです。
お天気も晴れでもなく、雨でもなく
理想的な状況。
シウはここのところ雨の沖縄しか知らなかったので
久しぶりにゆったりとした気分で沖縄を楽しめた。
女子3人でマッサージもしてもらったりして
3日間だけどすごく充実。
しゃべりすぎて、声が若干枯れ気味とはいえ
かなり元気補給したよ。
シウ彼との旅行も楽しいけど
友人同士の旅行も楽しいよね。
これを恒例にしようってことになったので
来年は台湾に行こう、とか話しています。
沖縄の景気が良さそうなこと。
観光地だけを見ているけれど
日曜午後から火曜日にかけてだったのに
どこもかしこもとっても混んでいた。
震災後キャンセルは沢山あったけど
キャンセル待ちのお客様で満室になった・・とか。
今回泊まったのは恩納村のルネッサンスリゾート沖縄
新しいホテルもできているけれど
シウは20年前に初めて行って以来、
予約が取れれば必ずここに泊まることにしている。
これで5回目かな~
ここが取れなくて他に泊まったこともあるけど
そして、やや設備は古くなっているけど
やっぱりここは居心地が良くておすすめ。
なにしろ、
スタッフがとっても優秀なのだ。
初日夕食をいただいたホテル近くの
居酒屋「うら庭」(音出ます)
とっても活気あるお店
ところで
沖縄はこれで何回目かなんだけど
今回初めて首里城にも行ってみた。
有名な守礼門とか正殿なんかは(写真でよく登場する)
ちょっと“マーライオン”的な建物だった。
(見るとがっかりするかな・・・)
でも、曲線の石壁なんかはすばらしい。
全体にやっぱり見て良かったと思える、
さすが世界遺産だったよ。
特にさびれたような石の門構えを見て
「こういうのって、シウ家の近くのちょっとした田舎にはいっぱいあるよね。」
なんて言っていたら
それがもろに世界遺産だったりして
かなり失礼を連発。
印象的なのは
首里城の中の書院という場所で
さんぴん茶と沖縄伝統お菓子がいただけること。
風の通る気持ち良いお部屋で
さんぴん茶がとても美味しかった。
今回初めてといえば、
毎度お馴染美ら海水族館の後、
近くの古宇利島大橋を渡って古宇利島へ。
ここは一周8分(車で)という小さな島。
道の駅みたいな物産館があって
そこは地元農作物が沢山売っている。
マンゴーやパパイヤ、パイナップルなんかがカットして売られていて
これがすごくおすすめだ。
ここでシウはちんすこうやちんびんミックス、
はずしちゃいけない、海ぶどうなんかを買いまくった。
初めての所にも行ったけど、
例によって大好きな場所、美ら海水族館にも行ったよ。
何度見ても迫力のジンベイザメが泳ぐ大水槽。
タッチプールでは六角形のヒトデ
ここも大勢の人で混雑していた。
そういえば、
沖縄では忘れちゃいけない、ソーキそばや沖縄そば。
有名なきしもと食堂の近所なんだけど
本部町のつる屋に行ってみた。
ちょっと前にテレビで紹介されていて気になった店。
きしもと食堂並みに
入り口で怯む店構えだけど
入ってみたらとっても清潔な感じで
店の女性も優しい温かい店。
そして、ソーキそば(600円)は絶品だった!
今までで一番かも。
備忘録のような沖縄旅行記(“記”なんてほどのものじゃないけど)になったけど
ま、記録ということで
「あ!私もここに行った!」
なんて思っていただけるとうれしいです。
お天気も晴れでもなく、雨でもなく
理想的な状況。
シウはここのところ雨の沖縄しか知らなかったので
久しぶりにゆったりとした気分で沖縄を楽しめた。
女子3人でマッサージもしてもらったりして
3日間だけどすごく充実。
しゃべりすぎて、声が若干枯れ気味とはいえ
かなり元気補給したよ。
シウ彼との旅行も楽しいけど
友人同士の旅行も楽しいよね。
これを恒例にしようってことになったので
来年は台湾に行こう、とか話しています。
そして、思ったより景気が良さそうって 安心しましたよ。 まだ沖縄本土には行ってないんです。
エキスパートのちゃぎさんに
そんな風に思っていただけて嬉しいです。
フットワークが素晴らしいちゃぎさんだから
「行きたくなりました。」
がすぐに「行ってきます。」になっちゃいそうですね。
沖縄はやっぱり素晴らしいところです。
人も場所も、すべてが
訪れる人に満足を与えてくれる感じです。