お久しぶり!
★we were on a break★
宅の息子にはいつも温かいものを・・・
ある会議で会ったオバチャンの話。
なんかキンキラ感満タンって感じの
銭持ってそうなボリュームのあるオバチャンでした。
その人が
今の子どもが陥りやすい
不登校とかイジメの問題について
すご~くエラぶって発言していたのね。
シウはそんなことについて詳しく知らないから
その他の一人になって聞いてたんだけど、
ようは、
自分みたいに子どもを大事に育てていれば
そんな問題とは無縁の子育てができるのよ。
っていうありがたいお話を
皆におしつけ聞かせていたんだよね。
そんな彼女の自慢話として
タイトルの発言。
なんと、彼女は息子が高校生のとき、
温かいお弁当を昼に毎日届けていたんだとさ。
そこにいた一同は、
皆一様に感心していたけど
たぶん本心は
「バカじゃね~の?過保護すぎだよ。」
「だいたい、ヒマ人じゃなきゃできね~よ。」
だったと思う。
(あれ?シウだけ?)
この話を聞いたのが1年前くらいのこと。
後日談があります。
シウが相当なヒマ人と思ったこのオバチャン。
実は全然ヒマ人じゃなかった。
毎日遊び歩いていて
子どもは全員放任。
前述の温かいお弁当は
なんと、
学校に出前を運ばせていた!
んだって。
学校から再三
「お弁当は朝持たせて下さい。」
と言われようが、無視。
出前じゃなくても
彼女の会社の従業員さんとかに
コンビニで買ったお弁当を
お昼に学校に運ばせていたとか。
「こちらのお弁当は温めますか?」
ってコンビニ店員に聞かれたら
「はい。お願いします。」
って、その従業員さんが言ってただけのことなんだよね。
普段から一切、食事の支度はしないらしい。
ラーメンとかピザとか届いちゃう学校側も
本当にびっくりだっただろうな~
そのオバチャン、
今度、なんと村会議員選挙に出ようとしてるとか。
シウは見るからに嫌いなタイプだから
出て、めっちゃくちゃにやっつけられちゃえばいいのにって
すごくあからさまに思っています。
ところで
その温かいお弁当自慢の時に
ムカついたので
「シウの高校はレストラン完備だったので
毎日皆が、温かいものを食べていましたわ。」
っていう
オバチャンと同じ位
いけすかない事を申し上げたことを
ここに告白しときます。
なんかキンキラ感満タンって感じの
銭持ってそうなボリュームのあるオバチャンでした。
その人が
今の子どもが陥りやすい
不登校とかイジメの問題について
すご~くエラぶって発言していたのね。
シウはそんなことについて詳しく知らないから
その他の一人になって聞いてたんだけど、
ようは、
自分みたいに子どもを大事に育てていれば
そんな問題とは無縁の子育てができるのよ。
っていうありがたいお話を
皆に
そんな彼女の自慢話として
タイトルの発言。
なんと、彼女は息子が高校生のとき、
温かいお弁当を昼に毎日届けていたんだとさ。
そこにいた一同は、
皆一様に感心していたけど
たぶん本心は
「バカじゃね~の?過保護すぎだよ。」
「だいたい、ヒマ人じゃなきゃできね~よ。」
だったと思う。
(あれ?シウだけ?)
この話を聞いたのが1年前くらいのこと。
後日談があります。
シウが相当なヒマ人と思ったこのオバチャン。
実は全然ヒマ人じゃなかった。
毎日遊び歩いていて
子どもは全員放任。
前述の温かいお弁当は
なんと、
学校に出前を運ばせていた!
んだって。
学校から再三
「お弁当は朝持たせて下さい。」
と言われようが、無視。
出前じゃなくても
彼女の会社の従業員さんとかに
コンビニで買ったお弁当を
お昼に学校に運ばせていたとか。
「こちらのお弁当は温めますか?」
ってコンビニ店員に聞かれたら
「はい。お願いします。」
って、その従業員さんが言ってただけのことなんだよね。
普段から一切、食事の支度はしないらしい。
ラーメンとかピザとか届いちゃう学校側も
本当にびっくりだっただろうな~
そのオバチャン、
今度、なんと村会議員選挙に出ようとしてるとか。
シウは見るからに嫌いなタイプだから
出て、めっちゃくちゃにやっつけられちゃえばいいのにって
すごくあからさまに思っています。
ところで
その温かいお弁当自慢の時に
ムカついたので
「シウの高校はレストラン完備だったので
毎日皆が、温かいものを食べていましたわ。」
っていう
オバチャンと同じ位
いけすかない事を申し上げたことを
ここに告白しときます。
コメント ( 6 )
« あら… | ひどいよね~... » |
わたしゃ、 ホッカイロでも貼り付けて弁当持たせたのだろうか~ 弁当の入ったでっかいジャーで運ばせたのだろうかって考えていましたけど。
作らなくても、暖かい物って確かに・・・
最後の一言、凄く利いていて、すっきりしました。
その時のおばちゃんの顔見たかったなあ。
面白いかも!
基本的にそういうおばちゃんは
人の話を聞くような脳の回路がないみたいで
シウの言葉がどれくらいパンチだったかわかりません・・・
ところで、
いつも疑問なんですが
あの保温の温かさって
菌の繁殖をすごく助ける気がするんですけど
大丈夫なのでしょうか。
しかも、丁度良い程度に生ぬるい・・
菌好みなのではないでしょうか~
私もおんなじことを心配します。
熱いならまだしも・・・
冬山のお弁当、熱々のゆで卵とおにぎりを一緒に
包んだりします。
冷たいおにぎりって悲しいけど、
美味しくないんです。 パンの方がマシ。
こちらの日本人学校に通わせている
中国人のお母様、ガッコから呼び出されたんですって。
「あなたのお弁当は質素すぎる」って。
ちょっと面白かったです。
日本人の弁当凝りすぎだよーーーーって思ったのは私だけ?
私がおかんになっても呼び出されそうな予感アリアリです。
こっちは白米におかず1個とか、フツーだし。
いやいや、日本人とケッコンしたちゅうこくちんも大変なのね、と思いました。
ですよね。
熱々を保てないですし。
さめている、っていうのと
冷たい、っていうのはまた別ですね。
シウのほうでは
共同作業みたいな感じで地元の人が出動する時があるんですけど
(男子の方が)
標高2000メートルのところなんかだと
冷たいを越して凍る、って話です。
おにぎりが美味しいっていうのは
子どもの遠足レベルの話で、
登山だとパン、ってことなんですね。
シウには縁の無い話ですが
幼稚園なんかではすごいことになっているそうですね。
雑貨屋なんかに行くと
そういう“凝った”お弁当を作る道具が
たくさん売ってますよね。
ただ、
そういうのって個人の自由だと思うし
そういう風潮になると
“凝ってない”お弁当を持たせているのが
変な目で見られるのは
それこそ変。