この世に生まれてもうすぐ○○年だけど
まだまだ“聞いたことない”っていうことを聞くものだよね。
ある集まりで時々お会いする女性。
シウと同じ年なのですが
彼女はご主人に
「イビキがうるさい。」と言われたそう。
微妙年齢だし、お互いうるさいんじゃないのか?と思うけど
健気な彼女は枕を工夫したり、首や鼻にする細工物(?)を購入したり
さまざまな努力を重ねたとのこと。
しかし改善しない。
ということで、なんと、
口をセロテープでふさぐことにしたと言うんです。
・・・・・・・
幼稚園児か?その発想。
しかも、セロテープ?!
そもそも鼻呼吸が何らかの原因で困難だと口で呼吸するようになって
年齢とともに付いた脂肪とかによってイビキが出るんじゃないのか。
ということは、その口を無理にふさいだら、
死んじゃうんじゃないのか。
そんな彼女にシウがかけた言葉は
「サランラップでふさげば、唇が朝プルプルになるんじゃない?」
夫とはすごい不仲らしいので
現実的な解決策は別居じゃないのかしらと思うけど、どうでしょう。
今頃、今夜も彼女はジェイソンかフレディか、
はたまたハンニバル・レクター博士の風情で寝ているのかと思うと、
思い出し笑いをやめられないシウ・・・・
別居までいかなくてもとりあえず別室に寝ればいいと思うんだけど(笑)
でもご主人にそういうと、頑なにそれはだめだというらしいです。
いやがらせなんでしょうか・・・・