選択的夫婦別姓は意外に女性にも反対派がいる 下重暁子のイライラの理由 (msn.com)
選択的夫婦別姓がなんでこんなに議論されるのだろうか。
別姓にする、と決めるのではなく
選択の自由を一つ与えられるということなのに。
子どものこととか色々、
下々の私たちでは判断できないだろうからお上が決めてやらないとってことか。
女性が頭角を現すと、
他の女性たちが足を引っ張る。
女はこうあるべきなのに・・・と女が決めていて
妬み嫉みが半端ない。
女性差別をする男を生んで育てているのは女なのだ。
そこを忘れちゃいけないと思う。
年令を問わず多くの女が「女には政治家は無理」っていう風に考えているような気もする。
しかし東京をTOPに比較的大きな市や県の長に女性が就任している例は増えてきているのは面白い。本来国会議員よりも市長知事のほうが権限が大きいのに。
そもそも話し合って物事を解決していく場にはふさわしくないかもしれないですね。
多くの女が政治家は無理って考えがちなのは、長すぎる“そういう空気”のせいだと思います。
根拠なんて無くて。
海外では女性が首相を務めて、成功しているところがたくさんあるし。
おっしゃる通り、地方政治に女性が活躍するのが多いのは、女性の方がより地元に密着しているせいなのでしょうか。
もしくは政治の能力あっても「国」では活躍できないことを賢い人は知っているということ?
首相よりも東京大統領の方が動かせる金が多額ですものね。