ブラピさんの横にいる人といえば
最近はやけにゲッソリしてる目つきの鋭い怖い顔の人、
っていうのが常識になってしまったけど、
以前はこんな可愛らしい人が5年間も一緒だったのだ。
ジェニファー・アニストン。
今ブレイクしてる米ドラマ『glee』の主キャストの一人であるレイチェルの名前は
彼女が10年間続いた超高視聴率コメディ『フレンズ』で演じた役、
レイチェル・カレン・グリーンからきてる。
フレンズに出演しているジェンを見て
あのブラピが
「この子、可愛い!」
となり、デート→結婚ってなったのは有名な話。
仲良しの当時は
「フレンズ見るから帰宅しなきゃ。」と周囲に話したり
フレンズにゲスト出演したりと
(あの時のブラピはコメディ下手で酷かったけど)
ブラピさんもジェンにメロメロだったのだ。
でも、『Mr&Mrsスミス』で強面のお姐さんの毒牙にかかり
ジェンとは離婚し、アンジー一家の子守になってしまったブラピさん。
あの時、最初アンジーは妻帯者のブラピさんではなくセクシーなビンヴォ狙いだったとか。
ブラピさんと別れた後のジェンは、
アンジーが狙っていたセクシーなヴィンス・ヴォーンと付き合ったり、
ジョン・メイヤーとも付き合ったり、
ジェラルド・バトラーやジョジクルと噂になったこともあったっけ。
本国では
アンジーと人気を二分してる。
日本での知名度はいま一つだけど
先日発表になった最も稼いだ女優ランキングでは
同点1位のアンジー&サラ・ジェシカに続き堂々の3位。
実は強面のアンジーは好きだけど
シウはやっぱり絶対的にジェン派なのだ。
そんなジェンとの結婚生活が
「面白くなかった。」
と語ったとかで、ブラピさんがニュースになってる。
それは言っちゃまずいよね~。
いくらイケてる顔でも。
すぐに訂正コメントを出したらしく
「あれは自分が面白くない人間だった。ということ。」
と慌てて誤解を解くためのフォローをしたそう。
いくらなんでもブラピさんだってバカじゃないんだろうから
おそらく本当にそういう意味だったんだろうけど
マスコミは面白がって伝える、っていうのをうっかりしちゃったっていうのがアホだよね。
6人の子どもをかついで移動している今は
そりゃ、充実しているでしょう。
フレンズでの6人は
当時1話につき100万ドルのギャラを受け取っていたとのこと。
テレビ終了後、映画化待望されているフレンズ。
SATCの映画化成功を受けて、
終了後10年たった今もフレンズ映画化は望む声が多いみたい。
もちろん、シウだって切望してる。
あの6人の掛け合いがまた見られたら!
リサ、コートニー、マット、マシューはサインしているとか。
デヴィッドは舞台俳優業に専念したいという理由
ジェンはブラピとの結婚生活を思い出すからという理由で
サインを渋っているとか・・・
(本当かな~)
6人とも40をとっくに過ぎてしまったし
“ニューヨークの6人”の面影も無く・・・なんてなる前にぜひ。
最近はやけにゲッソリしてる目つきの鋭い怖い顔の人、
っていうのが常識になってしまったけど、
以前はこんな可愛らしい人が5年間も一緒だったのだ。
ジェニファー・アニストン。
今ブレイクしてる米ドラマ『glee』の主キャストの一人であるレイチェルの名前は
彼女が10年間続いた超高視聴率コメディ『フレンズ』で演じた役、
レイチェル・カレン・グリーンからきてる。
フレンズに出演しているジェンを見て
あのブラピが
「この子、可愛い!」
となり、デート→結婚ってなったのは有名な話。
仲良しの当時は
「フレンズ見るから帰宅しなきゃ。」と周囲に話したり
フレンズにゲスト出演したりと
(あの時のブラピはコメディ下手で酷かったけど)
ブラピさんもジェンにメロメロだったのだ。
でも、『Mr&Mrsスミス』で強面のお姐さんの毒牙にかかり
ジェンとは離婚し、アンジー一家の子守になってしまったブラピさん。
あの時、最初アンジーは妻帯者のブラピさんではなくセクシーなビンヴォ狙いだったとか。
ブラピさんと別れた後のジェンは、
アンジーが狙っていたセクシーなヴィンス・ヴォーンと付き合ったり、
ジョン・メイヤーとも付き合ったり、
ジェラルド・バトラーやジョジクルと噂になったこともあったっけ。
本国では
アンジーと人気を二分してる。
日本での知名度はいま一つだけど
先日発表になった最も稼いだ女優ランキングでは
同点1位のアンジー&サラ・ジェシカに続き堂々の3位。
実は強面のアンジーは好きだけど
シウはやっぱり絶対的にジェン派なのだ。
そんなジェンとの結婚生活が
「面白くなかった。」
と語ったとかで、ブラピさんがニュースになってる。
それは言っちゃまずいよね~。
いくらイケてる顔でも。
すぐに訂正コメントを出したらしく
「あれは自分が面白くない人間だった。ということ。」
と慌てて誤解を解くためのフォローをしたそう。
いくらなんでもブラピさんだってバカじゃないんだろうから
おそらく本当にそういう意味だったんだろうけど
マスコミは面白がって伝える、っていうのをうっかりしちゃったっていうのがアホだよね。
6人の子どもをかついで移動している今は
そりゃ、充実しているでしょう。
フレンズでの6人は
当時1話につき100万ドルのギャラを受け取っていたとのこと。
テレビ終了後、映画化待望されているフレンズ。
SATCの映画化成功を受けて、
終了後10年たった今もフレンズ映画化は望む声が多いみたい。
もちろん、シウだって切望してる。
あの6人の掛け合いがまた見られたら!
リサ、コートニー、マット、マシューはサインしているとか。
デヴィッドは舞台俳優業に専念したいという理由
ジェンはブラピとの結婚生活を思い出すからという理由で
サインを渋っているとか・・・
(本当かな~)
6人とも40をとっくに過ぎてしまったし
“ニューヨークの6人”の面影も無く・・・なんてなる前にぜひ。
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