どうもit'sよしおです。
本日は『自分と向き合う その1』です。
さて、お読みの皆様方は今まで『本当の自分』と本質的に向き合ったことがあるでしょうか❓
そんなんいつもしてるよ❗️
こんな感情の方がいらっしゃいましたら、
もしかしたら、新しい自分に『成長』するいい機会となるかもしれません。
かく言う私it'sよしおもですが、実は30歳頃までは、
『そんなんいつもしてるよ❗️』
状態でした。
そこから脱出し、いつも新鮮・斬新な感覚になった経緯を本日は綴りたいと思います。
結論。
人間の思考特性は認知バイアスの混合体である。
いやー、インパクト強めですね。
とまぁ簡潔に言いましたが、何故この様になるか❓
それは簡単。
人が人を育てるから。
そんなん知ってるよ❗️
ですよねー。
いやね、人は育ててくれる人を見て勝手に学習するんです。
まぁ、育ててもらってる人だけでなく、正確には『様々な人』を見てなんですが。
結果的には、先生の良いところを見て学び、
ダメ先生の悪いところを見て学び、
そして生まれ持った『気質』と混ざり合い、『性格』が形成されます。
これにより、良い事・悪い事を出来る様に人はなるわけです。
では、そんな自分を客観的に分析するか❓
ここがミソです。
人は自分が正しいのか、間違っているのか。
これを判断するのが苦手です。
なんなら自分は正しいと思い込むものです。
そうです。思い込み=バイアスなんです。
であれば、認知バイアスを一旦調べなければ、思考のクセには気付けない。
もし、自分の先生がその様なタイプの思考特性であればいいのですが、
それならそれで、共感性に欠けるかもしれません。
つまり、人生の先生は、二人以上は必要になってきます。
悲しい事に、私it'sよしおがこれに気付いたのは30過ぎてからでした。
ひょんなことから、自職場での己の不人気さを知り、なんでこうなったのかを分析しました。
この件の結論は、
『許さない人は許されない』
これに尽きます。
人間は論理的に思考し、情緒的に行動します。
であれば、この『情緒』を知ることがキーなんだなと覚えました。🔑
※立場上部下がいるため、『人を扱う』ことも業務の一部。
さて、長くなってきたのでこの記事はここいらで。💨
いつもお読み頂きありがとうございます。もし興味をお持ち頂けたら、その他の記事も覗いてやって下さい。
その他の記事達もよろこびます。
それではまた。