どうもit'sよしおです。
本日は『選択肢の数』についてです。
さて、みなさまは何かを決める時、
どのくらいの『引き出し量』を用いてますか❓
it'sよしおは、この引き出しの数をわりと"いつも"意識して考えています。
そして、このように思います。
・選択肢が一つだった場合。
うぅ、他の誰かに決めさせられた…💦
・選択肢が複数だった場合。
うん。まぁ『どれでも』いいよ〜✨どこからでもかかってきなさい👍
こんな具合です。👀
これがなんなのかと言うと、
要は選択する瞬間の"余裕"の表れです。
もちろん、正解が一択だったり明確な場合は、
上記の様には感じません。そりゃ〜そうだよね程度です。
しかしながら、世の大概の出来事は、
『絶対解』など初めから存在しないわけなのです。
しかし私は周囲の人を見ていてこの様に思います。
もしかして、この人、選択肢が一つしかなかったんじゃない❓と。
そうなると、自分で『人生コントロール』している感が無く、『やらされ感』てんこ盛りなわけです。💧
それでもってこれ、感情コントロールにも応用可能なのかなとも思うわけですね。
※"思う"が使いこなせず。精進です。💦
だいたい人がイマイチーな感情になる時は、
自分が"ぞんざいな扱い"を受けたと感じるところがスタートであります。
そして、己の不条理感を越えた場合に
『オラ怒ったぞー』💢
となるわけです。💧
しかし、物事に対しての受け取り方が増え、色々な角度から物事を見ることが出来れば…
憤りを覚えるケースが下がるのではないかと。
要は、物事に対しての受け取り方を意図的に『選択(余裕あるさま)』する事で、御立腹ゾーンに入ることなく危機回避が可能なんでない❓
と思うのです。✨
さて、いろいろと迫られる選択に対して
如何に"余裕"を持った態度で臨めるか。
これが人生ゆったりもっさりシャクシャクで歩めるかの明暗を分けるキーになるのか。
自分で実践継続中な今日この頃なわけです。🌻🌸