どうもit'sよしおです。
本日は『嫉妬のカタチ』です。
さてさて皆様。
私it'sよしおは思うわけです。
そりゃ誰にだって他人と比較することぐらいあるよねと。
ただね、その比較した物事をどの様に扱うかなわけですよ。
自分自身を成長させるために使用するのが良いのかなと。
でも、自分を上げるのではなく、他人を下げる様な使い方はダメでしょ。
そのダメな使い方の代表例が、
恨み、
辛み、
僻み、
嫉み、
妬みなどなど、、、
要は嫉妬って奴らですね。
私it'sよしおはですね、実はあまり他人に嫉妬ってしない方の人間だと思って生きてきたわけです。
そして嫉妬に関して改めて思考した結果、
他人の何かに関しても羨ましいと感じない。
要は無関心なんだなーと改めて感じた次第ですね。
いやねー、ホント私it'sよしおってやつは素晴らしい功績、成績、学歴などなど。
何も持って無いんですよw
確かに体脂肪率は10%台前半であるものの、身長は163cmとかなり低めです。
平均値からするとかなりチビ助ですね。
学歴も偏差値的に考えて下から数えた方が早い高校出ですし、持ってる資格も大したことはないレベル。
運動神経は悪くはない方だと思いますが、学年で2〜3番目のスプリント。
これといったほにゃらら大会優勝などの肩書もなければ、特筆的な特技は持ち合わせていない人間です。
つまり、知能も運動神経も良いとは言えない。
だがしかし、他人に羨ましいと感じたことはあまり無いです。
社会人になって20年近く経ちますが、社会に出てからはいよいよ記憶に無いですね。
だって、すごい人はそれ相応の遺伝的要素と環境。それと努力が必ず存在するんですよね。
もちろん、他人には伝わらない苦痛も存在するわけです。
じゃあそれらに打ち勝つための努力が私に出来るのか?
いや、そこまではしたくない。
じゃあその人の方が当然すごいよね。
この簡単な方程式がit'sよしおの中で成り立つんです。
さらに言えば、これだけは負けたくないという項目が無い。
何という淡白な人生。
でもそれに関しても寂しさは感じないわけです。
なぜなら淡白だから。
本題に帰りましょう。
嫉妬する人は基本的に浅い人だとit'sよしおは考えます。
だって他人の良いところだけ見て僻むんですから。
どんな要素にも陰陽が必ずあります。
キラキラした陽の部分だけ見て
いいなー。あいつだけ特別だもんなー。
ムカつくから落としたろ
そりゃ浅いでしょ。
というか、ちゃんとご自分の人生に集中して下さいな。
他人なんかどうでもいいでしょ。
命が繋がってるわけじゃないんだからさ。
他人に対しての攻撃はほぼ嫉妬から来るもの。
だいぶ怖い話ですが、この様な考え方があるそうです。
そうならない様に今日も明日もこれからも生きていきたいと思う今日この頃なわけでした。