2019年11月30日(土)
衝動買いはしない性格だと思っているのだけど、不用品を売りに行ったリサイクルショップで目にとまりビビッときてしまいました。
購入は このリサイクルショップではなく、Amazonさんですけど。 ごめんなさい。
ビビッとしびれた理由は、その小ささと色。 ちなみに、写真の趣味は まったくありません。
林道ツーリングでは いつも首からカメラりぶら下げて、シーンが変わるたびに写真を撮りまっくていますが、
それは記録として残しておきたいからで、メモをとったり記憶に頼るより はるかに有効な方法です。
ただ、観光地で東アジアから来られてと思われる若いお姉さん達が、高級カメラで変なポーズの写真を撮っている姿を見るたびに
日本人として恥ずかしくないぐらいのカメラが欲しいよな~。と思ったことは何度かありました。
一応、ミラーレス一眼レフですからレンズ交換ができます。 でも、交換レンズを持ち歩くような面倒なことはしないから、
標準ズームを付けっぱなしでしょう(?)
それなら、今使っている光学16倍のコンパクトデジカメ ↓↓↓ の方が便利なんだけど、ちょっとだけ見栄を張りたくて...
劇的に写りが良ければ出番が増えるかもしれませんが、↓↓↓ 試し撮りで違いがなければ観光地専用になるかも。
プログに載せる写真は BTJ32というフリーソフトを使って縮小しているので、なおさら違いが判り難~い。
このカメラ( PENTAX Q7 )は 2013年6月発売で、その時の謳い文句は
レンズ交換式デジタル一眼カメラ「Q」シリーズの上位機種として、手のひらにおさまる小型軽量サイズはそのままに、搭載するイメージセンサーの大型化により、
さらなる高画質化を実現した「PENTAX Q7」を発売いたします。
本製品は、デジタル一眼をより気軽に楽しんでいただきたいというコンセプトのもと、多くのユーザーからご好評いただいている、
世界最小・最軽量クラス※のデジタル一眼カメラ“Qシリーズ”の上位モデルです。
だったらしい。 そういうことでしたか、ふむふむ。
まったく知りませんでしたが、私と同じ身長で よく似ていると言われる向井理さんがコマーシャルをやっていたみたいです。
ペンタックスと聞いて思い出すのは、やっぱり ↓↓↓こっちのコマーシャルでしょう。 懐かしがってる、そこの貴方、
もう若くないですよ。
さすがに ↓↓↓このコマーシャルは 記憶にありませんけど、ちょっと憧れる時代背景です。
では、では、
奇遇ですね、実は僕も先日中古の安い(古い?)ミラーレスを手に入れてから、時々持ち出して遊んでます。同じくレンズは付けっぱなしですが。(笑)
デジ一眼の時は流石にセローで持って廻るのはキツいので
ずっとコンデジかスマホばかりでしたが、これなら持ってセローで出掛けるのも問題ないですね。
良いお年を~。
(^-^)/
やっぱり林道ツーリングでは大きなカメラ(高価なカメラ?)は考えますよね。
なんて言いつつも、すぐに望遠ズームレンズを買い足しました。 これからカメラ小僧に変身するかも(?)
来年もよろしく~