重慶!スイカ太郎@チョンチン♪

国際結婚で内陸重慶へ、中国在住暦17年目。
二人の娘育て中心に、ほっこり、感動を綴りたい。

重慶・重慶豚で作る、はるみさんのレシピ「レンコンと豚肉のまぜごはん」

2013年11月22日 | 重慶・ご当地素材で作るおうちごはん

かつて、

信長大好き男子学生から教えられた

彼の故郷という、豚で有名な街、

「栄昌/ロンチャン」※栄には草冠がある

 

今年に入って、スーパーで見かけてから、

お試しすると、

となりに並んで売られている有機豚と同じ食感。

 

お値段的には、一般のパックや計りのお肉に比べて、お安くない

 

 

が、

 

 

「食べ物だけは、節約しないで」

 

 

ありがたい中国人夫の言葉に甘えて、

 

贅沢はしませんが、あくまで、

 

お試し程度に

 

食べてみました。

 

 

 

 

今週、月曜日の重慶ビジネス新聞に記事みっーけ。

 

もともと、世界八大豚品種の一つで、

目の周りが黒いので、

業界では、「パンダ豚」と言われていると。

 

食べられるだけでなく、

今後は、加工産業にも突入、医療にも利用すると。

 

人体移植の一部分をにない、

例えば、

聴覚をつかさどる「蝸牛管」を人工で作り、

聾患者の治療に貢献したいようなことを博士が

 

 

なにやら、

日曜日に、この街で、第6回牧畜科学技術品評会のようなイベントあり。

 

カナダやデンマークなど、第牧畜国家からの賞賛を受けたらしい。

 

 

計100億元あまり、54品目にわたる契約を同時になしえたという。

 

 

 

豚&豚、メニューになってしまった

長女の朝食。

 

 

 

オール、半分残してくれよった

 

 

あんころもちは、

よろこんで、翌日も食べてくれたけど

 

 

 

 

 

比べたらアカン


重慶・アクリルたわしはじめました♪コーヒーミルと

2013年11月22日 | 重慶・インテリア

 

高校デビューした編み物、かわいく手袋、

片方、袖なしのセーターで終わった社会人の看護師時代、

生まれてくる長女の為のベビードレス、

三時代。

 

今回、第4の時代、アクリルタワシ。

 

アクリルタワシは、りっぱな頂き物はありますが、

自分製が一つはほしい。

 

 

編みはじめると、とまりません、、、

 

 

ホンは、お借りしましたものの、

 

 

 

 

 

 

理解するのに、時間が掛かる。

 

 

 

 

 

 

 

 

先生戻るまで、まつべし

 

 

 

コーヒーミルは、

頼んだわけでもないのに、

中国人夫が、喜んで台湾出張で買ってた。

 

 

メイド・イン・台湾

 

 

でもね、

 

AKIRA

 

っていうロゴ、日本人男子の名前じゃね 

 

 

自分でも、ギコギコしたかったんでしょ。

 

 

案の定、

 

真夜中に戻ってきたのに、

 

「コーヒーミル、試してみよっ、」

 

と、言ってみたら、

 

 

説明書よんで、

 

ニコニコしながら、

 

ただでいただいたお試しの豆ひいて、

 

わたしが入れてあげたコーヒー、

 

わたしが飲んだ後、

 

一口飲んでから、眠った。

 

 

 

 

いい香り

 

 

 

あんころもちの楽しみ、ひとつ増えた。

 

 

幼児期からのこまかい手作業は、

知育にいいらしいよ