かつて、
信長大好き男子学生から教えられた
彼の故郷という、豚で有名な街、
「栄昌/ロンチャン」※栄には草冠がある
今年に入って、スーパーで見かけてから、
お試しすると、
となりに並んで売られている有機豚と同じ食感。
お値段的には、一般のパックや計りのお肉に比べて、お安くない
が、
「食べ物だけは、節約しないで」
と
ありがたい中国人夫の言葉に甘えて、
贅沢はしませんが、あくまで、
お試し程度に。
食べてみました。
今週、月曜日の重慶ビジネス新聞に記事みっーけ。
もともと、世界八大豚品種の一つで、
目の周りが黒いので、
業界では、「パンダ豚」と言われていると。
食べられるだけでなく、
今後は、加工産業にも突入、医療にも利用すると。
人体移植の一部分をにない、
例えば、
聴覚をつかさどる「蝸牛管」を人工で作り、
聾患者の治療に貢献したいようなことを博士が
なにやら、
日曜日に、この街で、第6回牧畜科学技術品評会のようなイベントあり。
カナダやデンマークなど、第牧畜国家からの賞賛を受けたらしい。
計100億元あまり、54品目にわたる契約を同時になしえたという。
豚&豚、メニューになってしまった
長女の朝食。
オール、半分残してくれよった
あんころもちは、
よろこんで、翌日も食べてくれたけど
比べたらアカン