お引越しのいらないもの
いただいた料理の本。
『青菜料理』
さっそく、挑戦。
上の二冊は、
この4月、帰国した時、
長女の高校の先生方による
お勧め図書コーナーに
書いてあったので
興味あるものメモって、購入したものの一部。
娘じゃなくて、親が学んでる?
モンスターペアレント?
じゃ
ないけどね。。
あっ、
余談ですが、
パイレーツ・オブ・カリビアンの
『オーランド・ブルーム』
長女が
自分と同じ誕生日だと
よろこんでいた。
その彼が
学園の創立者にプレゼントした
ライオンのでっかいぬいぐるみ、
たぶん、オーダーかな?
この広い通路のわきに
ほかの各国からの記念品や
歴代の生徒がとった数々の全国レベルの賞や盾と一緒に
ケースに並んで
展示されていました。
なんでライオンなのかは
この学園の保護者にならないと
分からないでしょう。
本を見ると、
まず
見た目がおいしそう。
やっぱり、お皿や盛り付けは重要。
ホウレンソウは、
一束で売っている量が多く、
定番メニュー作り終えると
あんころもちと二人の時は、
もう使いきれなくて、
困ってました。
それも、この本で解決。
青梗菜も、
春菊も、
レパートリーが
和え物か鍋くらいしかなくて
代わり映えしないので
重慶では年中売ってますが、
めったに買わない野菜たちでした。
それも、
この本で解決。
三品作る予定でしたが、
思わぬ失敗。
春菊の精進揚げ、、、
テーブルに出てこれず。。。
わたし的には
とうふとホウレンソウ、シイタケのハンバーグは大成功。
長いもならぬ山芋ちょっち入れすぎで
ぬめり感がやや多めになりましたが
いつもの定番とはちがう、
ちょっと
変わり映えのする食卓に。
朝は、赤や黄色でいろとりどりだったのですが
緑一色。。。
モチフライとニンニクの芽の炒めもの、
レストランで食べたものを再現したつもり。
これも
塩味きいてて、とまらん
四川人夫も
もちフライだけ気に入ってくれた。
お味噌汁、
先に出すと冷めるから
『いる人は、言ってね、入れてくるから』
と言ったつもりだが、
結局、
おなかふくれて
みんな飲むの忘れてしまった。。。
最後にスープ
お義母さんや親戚宅の食事のならわしに
なれてしまったからかも。
次は、肉なし餃子です。
キャベツいれないところが気に入った。
キャベツでかすぎて
使いきれへんからなかなか買えない。
最長、冷蔵庫で一か月くらい眠ってた。。
腐らんかったけど
食べたくなかった
ごっそさん