昨年の小諸ワイナリーツアーに発熱して行けなくなったわたし。
みんなそこでシャルドネの苗を買ってきたのだけれど、行けなかったかわいそうなわたしに、その後マダムが分けてくださいました。
その時のシャルドネのことがみんなのブログにあるので、「うちのシャルドネちゃんはどうなっているかな~?」と今日見てみましたところ、、、
なんと、展葉(フイエゾン)中でした!
キャー!なんか感激♪
GWにゆっく . . . 本文を読む
昨日書いたフェルミエのチーズに合わせて、こちらも一週間くらいかけてチビチビ飲んでいたのが、このワイン♪
Crozes-Hermitage 2003/René-Jean DARD & François RIBO
です。
René-Jean DARD & François RIBO(ダール・エ・リボ)は、"ジャン・ダールとフランソワ・リボに . . . 本文を読む
先週、はじめて、憧れのDRC(ドメーヌ・ド・ロマネコンティ)のワインを飲みました♪
ワインスクールの今期最後の授業で出された、5種類のピノ・ノワールワインの中の1本が、Échézeaux 1988/Domaine de la Romanée Conti(エシェゾー1988/ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)だったのです。
どれがどのワインか明かされな . . . 本文を読む
モンティーユさんのワインを頂いたその日、同じクラスのご夫婦が差し入れワインを普通に机の上に乗せました。
あれ!?。。。なんか見たことのあるラベルです。。。
ワインを近くに寄せてみますと、それは、やはり!ボルドーのメドック地区ポイヤック村1級、シャトー・ラフィット・ロートシルト<Ch.Lafite Rothschild>でした。
しかも、1999と1983の2本です!
びっくり!!
どうや . . . 本文を読む
この間のワインスクールのアフター飲み会で、なんと、クラスメイトの方が、あの映画モンドヴィーノに出てくるモンティーユさん(キャラについてはこちらをご覧ください。)のワインを持ってきてくださいました!
◆Volnay 1er Cru 2000/Domaine de Montille
です。
果実味、酸、タンニンもバランス取れていて、決して薄いと言うことではなく、どこかの名水のような、クリスタルを . . . 本文を読む
これは、先週のワインスクールの後の飲み会で先生が差し入れてくださったシャンパーニュ、Moët & Chandon Nectar Impérial<モエ・エ・シャンドン ネクター・アンペリアル>です。
「これ、Doux(ドゥー:残糖分50g/ℓ以上、シャンパーニュの中で一番甘いもの。)なんですよ。」と先生にいわれて、「へぇ~、それにしては甘くないのですね。ほど良い甘さでおいしいです♪」 . . . 本文を読む
昨年たまたま2回出会って、とても惹かれたChâteau Le Puy(シャトー・ル・ピュイ)。(過去の記事はこちら)
先月、なんとオーナーのジャン-ピエール&フランソワーズ・アモロー夫妻によるセミナーがあるということで(運命!?)、もちろん行ってまいりました。(その時のメモが家の中で行方不明となってしまい、アップが今となってしまいました。。。)
Château Le Pu . . . 本文を読む
先週コート・ドール全村制覇ワイン会(月に一回のペースで、ニュイとボーヌの村の全村を北から順に飲んでいくというものです。)にはじめて参加してきました。
今月は、あのモンラッシェを擁する「ピュリニー・モンラッシェ村」でした。
■ワインリスト
*モントードン ブリュット レゼルヴェ プルミエール
まずはシャンパーニュで乾杯。ピノノワールを主体に、シャルドネ、ピノムニエの3種のぶどう品種から造られ . . . 本文を読む
渋谷アミューズCQNで、モンドヴィーノという映画を観てきました。
風土に根ざしたその土地ならではのワイン造りを信条とするワイン関係者と世界基準の画一化された美味しさを追い求めるワイン関係者を軸に、イタリア、フランス、アメリカ、アルゼンチン、ブラジルと世界のワイン産地をめぐって展開していくドキュメンタリー。ストーリーのみならず、青い空やブドウ畑、ヨーロッパの街並みや沢山出てきた犬などなど、好きな画が . . . 本文を読む
今月のノムリエ協会月例会、ワインだけでも6種類もあったのだけれど、なんと!ノムリエ協会幹部の方より、日本酒とアルコール33度もあるレモンチェッロの持ち込みもあったのです。
越野寒梅
こちらは、ジムが持ってきてくださったもの。しっかりした味でおいしかったです。おいしくて何杯も飲んじゃいました。
でも、余韻に海老の味がしたのは何故だろう。。。?
Limoncello/Antichi Sapori . . . 本文を読む