冬になると、毎年出てくるこちらの
ちょっとリッチなチョコレート菓子。
RrmmyとBacchus
なんと、二つ同時に買って、コーヒーを嗜みながら
食べ比べて見ちゃったり、
しました
Rummyは、本当にラムレーズンが粒のまま入っており、
噛みしめるごとに、緻密な苦みと豊潤な香が漂います。
コーヒーで口をリセット～
Bacchusは、粒チョコで、噛むと中から
トロッとコニャックが顔をだし、舌の上にて一瞬で消えてゆきます。
苦みの余韻に引きたてられた、
チョコレート本来の甘みと舌触りがたまりません。
最寄駅の自販機で、最近きになる小さな缶。
とちおとめのクラッシュゼリーです
いちごつぶつぶ、ヒンヤリゼリー
いざ開封、と、栓をひねるとプシュワッ、と
あたりに広がる新鮮ないちごの香り。
たまに果肉のように固い部分も。
喉越し最高です。
カレーパンマンみたいな形をした、何か。
じつは、チェリーパイ
ブラックチェリーの、苦みをはらんだ
ねっとりと甘酸っぱいフィリング。
アメリカン、ホームメイド、そんな言葉が頭をよぎります。
三鷹駅のKINOKUNIYAにて。
スウィーツ！
チョコレートとオレンジが案外合うことが、
世の中のスタンダードになったのはいつからでしょうか…??
こってりしつつ、
少しだけぼやけたチョコレートの液体に、
オレンジの風味と、
それによって引きたてられた
ほろにがさが光ります
パッケージの印象ほど、どろっとしてはいませんでした。
真っ青の炭酸！！
体に悪そうですね！！！
青のスコールならぬ、愛のスコールです。
ライムの香りが爽やかで、愛を感じました。
見た目ほど、味はしつこくないです。
