幸せそうに、アイスクリームに口づけ
このような小さい体で、食べ切れるでしょうか??
また、子豚、ミニブタはこう見えて、
毛は、あんがいゴワゴワかも知れません。
幸せそうに、アイスクリームに口づけ
このような小さい体で、食べ切れるでしょうか??
また、子豚、ミニブタはこう見えて、
毛は、あんがいゴワゴワかも知れません。
昔の技術で、炎の温度を1500℃(実際はもう少し低かったそうです)
まで上げる方法!!
行きます<●><●>
風の強い丘に、図のようなトンネルを設置して、
低いところへどんどん風を送り込みます。
送り込まれた先には、燃え盛る炎、そして、中に鉄鉱石!!
炎は、空気を沢山送り込まれることで、温度を増します。
そうなることで、鉄から酸素を奪う反応(還元)が進みやすくなり、
より、純粋な、より、丈夫な鉄が作られてゆくわけです。
今、私たちの周りにある鉄は、純粋な鉄が多いです。
ですが、純粋な鉄は、穴を掘ったら出てくる、なんてことはなく、
自然界には、酸化された(錆びた、に近い)状態で存在します。
鉄を、純粋にするには、炭素を加えて
カンカンに加熱します
2C +O2 → 2CO
炭素が酸化され(酸素と結びつき)一酸化炭素が生まれます。
Fe2O3 +3CO → 2Fe +3CO2
一酸化炭素は鉄から酸素を奪います。
赤文字は、純粋な鉄を表しています。
さて、加熱ですが
どれくらいカンカンかと言いますと、1500℃くらいです。
昔は、炎の温度を1500℃まで上げることは
そう容易ではなかったはずです。
(私は700℃まで上げられますが、まだ半分にも達していません。)
リポビタンDのCMに、ありがちな、蓋のポジション。
爪ではじくように、
本当に一発で開くのでしょうか??
ちなみにこちら、蓋をあけてから指に乗せて、
とても微妙なバランスを保ちつつ撮影したものです。
細かいながらも、精神的に
ファイト一発
何しよう。
明治のスティックパックチョコレートの空き箱は、
筆箱になります。
蛍光ペン三本でちょうどいい大きさでした(*^^)v
また、限定の味の空き箱などで、
季節を楽しんでもいいでしょう