新潟県を走るほくほく線、停車駅のひとつに、美佐島という駅があります。
この駅の面白いところは、地下のホームに直接でられないように、頑丈な扉付きの待ち合い室があるところ(^w.)
美佐島は規模が比較的小さいので、特急(はくたか号)は猛スピードで通過します。
地下(トンネル内)ですと、通過の際に非常に強い引圧がホーム側にかかり、線路側に吸い込まれる可能性も
そのため、通過時は絶対開かないホームドアがついています。
しかし、画像からもわかるとおり、なんとも不気味な雰囲気です(_||∨.|)_
無機質な金属の扉、開閉時の「ゆぅーーっ」という機械音、どこからきたか分かりませんが水のつよい臭い。
通過時は、辛うじて待合室内に時間が流れるように感じました。
この駅の面白いところは、地下のホームに直接でられないように、頑丈な扉付きの待ち合い室があるところ(^w.)
美佐島は規模が比較的小さいので、特急(はくたか号)は猛スピードで通過します。
地下(トンネル内)ですと、通過の際に非常に強い引圧がホーム側にかかり、線路側に吸い込まれる可能性も
そのため、通過時は絶対開かないホームドアがついています。
しかし、画像からもわかるとおり、なんとも不気味な雰囲気です(_||∨.|)_
無機質な金属の扉、開閉時の「ゆぅーーっ」という機械音、どこからきたか分かりませんが水のつよい臭い。
通過時は、辛うじて待合室内に時間が流れるように感じました。
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