-
随筆「文、ぶん、ブン」(五)
(2017年04月16日 | 随筆)
“のり・のり”(2) 山好き「ところで天皇制を、ひとびと・民とのかか... -
随筆「文、ぶん、ブン」の(五)
(2017年04月09日 | 随筆)
“のり・のり”(1) 祇園串揚げ店の若女将「みなさん、ようおこしで・... -
随筆「文、ぶん、ブン」の(四)
(2017年02月07日 | 随筆)
“なごむ”の(4) そう思いながら柿本人麿作、あるいは人麿歌集の中に... -
随筆「文、ぶん、ブン」の(四),”なごむ”(Ⅲ)
(2017年01月31日 | 随筆)
膠着語が日本語の特徴であるなら、「語」のくっ付け役「助詞」は大昔から使われてな... -
随筆「文、ぶん、ブン」の(四)
(2017年01月23日 | 随筆)
“なごむ”(Ⅱ) 日本語の特徴は漢字、平仮名、片仮名を駆使するところ... -
随筆「文、ぶん、ブン」の(四),“なごむ”
(2017年01月16日 | 随筆)
「日本の原発鋼材 強度不足はなし」の見出しがついた次の記事(16年11月1日、... -
随筆「文、ぶん、ブン」の(三) “そこに立つ”③
(2016年10月31日 | 随筆)
(この人麿の歌・131番は)恋い歌の多い「相聞歌」に加わり、その後挽歌へと向か... -
随筆「文、ぶん、ブン」の(三)“そこに立つ”の②
(2016年10月20日 | 随筆)
毎夏、「滞在中にやるべきこと」を決めており、今年の課題は、万葉集における柿本人... -
随筆「文、ぶん、ブン」の(三)
(2016年10月14日 | 随筆)
“そこに立つ” 毎年夏には石見の地へ。暑い京都を避けるのか、逃れる... -
随筆「文、ぶん、ブン」(二)
(2016年09月05日 | 随筆)
“読み込む”の③ 般若の経だけでなく、華厳経、法華経そして浄土関係、次... -
随筆「文、ぶん、ブン」の(二)のつづき
(2016年08月29日 | 随筆)
“読み込む”の② ところで祖母の読経ではないが、西国札所の一つ、伏見... -
随筆「文、ぶん、ブン」の(二)
(2016年08月20日 | 随筆)
“読み込む”の(1 ) 明治18年生まれの祖母は字を読もう... -
今年も朝顔が咲き始めました。
(2016年06月13日 | 随筆)
今朝の京都は小雨です。 -
随筆「文、ぶん、ブン」(1)のつづき
(2016年04月21日 | 随筆)
“『は』の不思議”の③ 三条件の一つ「間違えが少ない」は、「間... -
随筆「文、ぶん、ブン」(1)のつづき
(2016年04月12日 | 随筆)
“『は』の不思議”(2) せっかく褒めてもらったのだが... -
随筆「文、ぶん、ブン」(1)
(2016年04月04日 | 日記)
“『は』の不思議” 「平均してよい文章を書いているのは、... -
随筆「平均的気にしい論」(その4)“精神の自由”の③
(2016年01月21日 | 日記)
呼びかけ人「今西さんといえば、『棲み分け論』が有名だよね。若いころのカゲロウの幼... -
随筆「平均的気にしい論」(その4)のつづき
(2016年01月11日 | 日記)
“精神の自由”の② 詩人「この新聞連載『太平洋戦争史』(*1)は、長... -
随筆「平均的気にしい論」(その4)
(2016年01月03日 | 日記)
“精神の自由” 女将「そないに熱うならんで・・・、冷えたビール、注... -
“随筆『平均的気にしい論」(その3),アメリカの意志”③
(2015年10月19日 | 日記)
詩人「当時のGHQの動きに非常に気をもんでいたのが、文化人類学者で詩人でもあるル...