○○は秘密 2024-01-22 05:13:00 | 超短編小説 俺は彼女に花束を送った。彼女はとても喜び、花瓶に生けようとしたが、家には無かった。すると、彼女はその花束をむしゃむしゃ食べだしたではないか! 「どうしてそんなことを…」私は絶句した。すると彼女は答える。 「私、牛とヤギとハーフなのよね」 それを聞いて俺は安心して告白する。 「実は、俺○と○のハーフなんだよ」と。Fin