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Fun is good !!

『カワイイおばあちゃん』目指して日々勉強中!日記をはじめ、大好きなモノや楽しい事をつらつらと…

『the Holiday』

2007-04-12 14:35:15 | 映ネタ

よかったですぅぅうううう fantasticですぅぅううう

アタシの中で最近のヒットは『The Lake House(イルマーレ)』やったんですけど、それを抜いたようです!アタシのようなRom-Coms(ロマンティックコメディ)ファンな方ならわかって頂けると思いますです。オススメの作品です

キャメロン・ディアスのかわいさや、ケイト・ウィンスレッドの美しさ、ジュード・ロウのかっこよさに、ジャック・ブラックの存在感は説明するまでもありません。と、エラそうに言っておりますが…この4人の作品で見たことがあるものと言えばケイト・ウィンスレッドの『タイタニック』だけなんですよね…実は……(爆)ジャック・ブラックにおいては、全く存じ上げなかったのでございます(滝汗)
それにジュード・ロウ!今までの彼の作品は見てなくても、雑誌『ロードショー』なんかで何度となく見て知ってました。冷たい印象で“あまり好きなタイプではないかな”的感想を持っておりました…ずっと。なので、『the Holiday』の劇場予告を見た時に

「え……。ジュード・ロウなん…………

って思ったわけです(汗)ところが、あれは<仲良しyukiちゃんと行く北海道の旅>の時に『SMAP×SMAP/ビストロSMAP』に出たキャメロン&ジュードを見て「ジュード・ロウってかっこえぇやん~」と印象が180℃変わりましたの。で、映画『the Holiday』への期待はドンドンどんどんDonDonふくらみ放題にふくらみました


そんなアタシの期待を裏切ることなく、「えぇ~」みたいなどんでん返しもなく、最初から最後まで楽しく・うっとり・ドキドキ(“ハラハラ”のドキドキではなく、ときめく方ね^^)しながら観ました。家、衣装、その他モロモロ…色んな場面で“アメリカらしさ”と“イギリスらしさ”もよくわかった。。2時間ちょっとやったんですけど、アッという間でした。DVDが発売になったら絶対お買い上げです


それではどんなだったか少しだけ……。
少々ネタバレ気味ですので、これから見に行くとか、観たいなぁ~と思ってる方で物語の内容を知りたくない方はこれをもってサヨナラしてくださいね



ある日、L.A.の超豪邸  に住む映画の予告編制作会社を経営するアマンダ@キャメロン・ディアスは、同棲してるカレとケンカ別れ!原因はカレの浮気であったり、恋愛に不器用なアマンダだったり…。とにかく、爆発した彼女はカレを豪邸から追い出したっ!!そんな悲惨な出来事の中でも涙が出ないアマンダ……。休暇を取ってどこかへ旅立とうとGoogleで検索。

所変わってロンドン。新聞社でライターとして働くアイリス@ケイト・ウィンスレッドにも人生で最も惨めな瞬間が押し寄せてました。3年も愛し続けた同僚(アイリスの一方通行気味ではあるが…)が彼女(と全社員)の目の前で他の女性との婚約を発表したのです!アイリスのアマンダと違うところは、自宅@郊外のコテージ  に帰って涙・涙で明け暮れてたってとこ。。。

どこへ行こうかと検索しまくってるアマンダは、アイリスの出した“貸しコテージ”の広告を見つけます。数回のメールのやりとりで、アッという間にアマンダとアイリスは“ホーム・エクスチェンジ”成立!しかも出発はTOMORROW!!

アマンダはさすが会社経営者。リッチなファ~ストクラス
アイリスは…エコノミーでちょっとワイドなおばちゃんに挟まれてのフライト


とまぁ、ここから2人の2週間のHolidayが始まります。
あんまし詳しく書くのもなんなんでぇこの辺でお話についてはやめときますね^^;;

 こ~んなシーンや、 こ~んなシーン満載で、うっとりしっぱなしアイリスのお兄さん、グラハム@ジュード・ロウって2人の女の子@ソフィ&オリヴィアのパパなのよ!カレなら子供の1人や2人、へっちゃらプゥ~だわよってくらい。やさしくって暖かくって言うことナシ!出会ってみたいよ、こんな人と…。それに!ソフィ&オリヴィアのかわいいことったら

アイリス&マイルズ@ジャック・ブラックは  最初こそ良き話相手って感じだったけど、気が付いたらお互い惹かれ合って  たのよね~

最後のシーンはアマンダ&グラハム、アイリス&マイルズ、ソフィ&オリヴィアの6人で大晦日のパーティグラハムのお家でね。ここがまたスゴい豪邸!歴史を感じさせるお城のような大きな大きなお家。3人暮らしなのに…と余計なことを考えたくなるくらいの(爆)
楽しそうにみんなで踊ってるシーンで“the end”でした。エンドロールの間もず~~~っと余韻にひたって(正直今でもね…爆)ましたの


それにしても…どちらも英語圏だから言葉に関する心配はないからいいよね……。運転する時の車線が違うくらい?!だから“ホーム・エクスチェンジ”だって気軽に出来てイィよなぁ~。そりゃ「Tomorrow」って言われても行けるよ。
問題は“言葉”だけやなかったわ(汗)!今のアタシには出来ないわ(滝汗)だって1人暮らしじゃないし、自慢出来るようなLovelyな部屋じゃないし。。。。こういうお話は映画の世界で楽しませてもらうことにしましょう


ちなみに、日本でもあるのか検索してみました
ありましたっ!!でもね…そりゃも~豪華なお宅ばかり
で、希望のエクスチェンジ先を見たら、、フランスとか北欧とかアメリカとか…。一体どんな人なんだろう

  

『Conversation(s)』

2007-02-12 23:24:40 | 映ネタ

英会話スクール関係のサイトで発見して少々期待高めで挑んだこの作品。
見に行くには行きました、yukiちゃんと。正直、、ピンとこなかったと言うか、思ってたのとチョット違ったというか……でした。悪くはないんですよ(汗)ただ、簡単なストーリーを読んで受け取ったイメージと違ったんですよね。もう少しメロっとしてるのかと思ったもので…(なんじゃそりゃ…わかりにくっ…


登場人物は、男(アーロン・エッカート)と女(ヘレナ・ボナム=カーター)、ほとんどこの2人。とあるウエディングパーティで一緒になった2人。実は元夫婦(と言っても夫婦生活は半年間)。ここから朝までの数時間のお話なんです。

映画は終始デュアル・フレームって言って2分割画面。「男の視線、女の視線」「男の気持ち、女の気持ち」「男の思い出、女の思い出」みたいな感じがそれぞれの画面に映し出され、タイトル通り『Conversation(s)<会話>』がたくさ~んの84分でした。

“ラブストーリー”の部類に入ると思うのですが、少し違った味の“ラブストーリー”ではないでしょうか…。アタシの想像してたメロっとしたとこがなく、カラッとしてると言うかサバサバしてると言うか、映画の中の夢の世界って言うよりは現実に近い感じではないかと思います。男女それぞれの本音の部分が、デュアル・フレームでより効果的だったのでは。。。


はじめにも書きましたが、アタシはもう少し甘さのある“ラブストーリー”を期待してたもので、見終わったとき「消化不良気味」でしたが後々考えてみると、あんまり現実離れしてないホントにありそうな“大人なラブストーリー”だったなぁと思います。アタシって映画で現実逃避しがちなもので、メロメロなラブストーリーや爽快なロマンティックコメディが大好き!今回はどうも逃避できなかったんで次回に期待です(爆)

その期待の次回作も決定してますの。うふっ。
3月24日ロードショーの『ホリディ』です。
恋に破れたキャメロン・ディアス(ビバリーヒルズ在住)とケイト・ウインスレット(ロンドン在住)が、ネットを介して“ホーム・エクスチェンジ”をする。そこでそれぞれジュード・ロウ、ジャック・ブラックに出会って……。
とまぁアタシの大好きなロマンティックコメディなんですの♪今日の『Conversation(s)』が始まる前の予告でやってて即決!!そしてyukiちゃんにもお伺い了解を得てまたまた一緒に見に行きます。楽しみだぁ~♪

yukiちゃんとはもう1つ3月に「超~お楽しみ企画」をたてておりまして、今からと~ってもウキウキしております



『7月24日通りのクリスマス』

2006-12-15 12:38:46 | 映ネタ

yukiちゃんと見に行ったのは11月日末でした……。


ハッピーエンドのラブストーリーです。かわいいお話でした。
とにかく、リスボンと長崎の景色がキレイでした!

登場人物は、ヒロインが長崎の市役所に勤めるサユリ@中谷美紀。
サユリが学生の時から想いをよせるカレ聡史@大沢たかお。
聡史の元カノでサユリの演劇部時代(大学)の先輩、亜希子@川原亜矢子、
そのダンナでサユリの上司、安藤@沢村一樹。
サユリのお父さん、五郎@小日向文世に
その彼女、和子@YOU。
サユリの幼なじみでサユリに片思いの芳夫@佐藤隆太。
サユリと演劇部で一緒だった時はダサダサだったのにホストになった勇太@劇団ひとり。
サユリの弟で“ミスター長崎大学”の耕治@阿部力、
その彼女でサユリとそっくりなタイプのメグミ@上野樹里。

サユリの実家は雰囲気のイィ喫茶店。マスター(お父さん@五郎)の雰囲気もまたほんわかとイィのよね。こんな喫茶店、我が家の近くにあって欲しいものですね~(懇願)
俳優さんを見たら分かるように、各キャラクターのイメージがピッタリ合ったように思いました。小日向文世のほんわかした感じに、普段そのまんまのYOUがピッタリからんでた。上野樹里ちゃんもなんとも言えない不思議ちゃんに大変身!
沢村一樹と川原亜矢子が夫婦で出てきた時は笑いました^^思わず「『CAとお呼び!』や~ん(爆)」ってね。相変わらずイィ味出してました(笑)(※『CAとお呼び!』では夫婦ではなかったけどね…)
佐藤隆太クン!サユリの良き相談相手であり、陰で彼女を見守る男の子。結果的には失恋しちゃうのよね…(涙)『海猿』も良かったけど、今回も◎でしたわ♪

おっと、主役の二人でしたわね^^;;
髪はボサボサ、地味でイケてない女の子を演じた中谷美紀。もとがもとだから何をどうやっても美しいのよ(笑)恋が実りかけてオシャレに目覚めてからは“本領発揮”って感じで、誰もが振り返る女性に変身!走ってて転んだりしたけどね(笑)

そして大沢たかお!
王子様役ピッタリ~♪って思ってたけど、『星の金貨』の秀一先生みたいな爽やかさが…チョット……「濃いっ」って感じが………(^^汗)そりゃそうよね~。。“大人の男”なのよね。ヤ●ザ役なんかを見た時のイメージからかな。。。でもでも、ラブストーリーにはピッタリな俳優さん!背も高いし~。


景色と俳優さん、みんながピッタリハマった、クリスマスにほんわかうっとり出来る映画だと思いました。ラブラブカップルにはいいんじゃないんでしょうかね~。


『イルマーレ (THE LAKE HOUSE)』

2006-10-07 23:59:45 | 映ネタ

見てきました。ハリウッド版『イルマーレ』。
原題は『THE LAKE HOUSE』ですって。


めちゃめちゃよかったです~


一緒に行った仲良しyukiちゃんも大絶賛でございましたわ
韓国版『イルマーレ』をリメイクした作品で、サンドラ・ブロック&キアヌ・リーブスが主演ってことで

コレは是非とも見ないとっ!!

と。サンドラ・ブロックが好きなのよね~。
で、だいぶ前に録画してた韓国版を見ておいた方がいいかな~って思って見たところ、すっかりハマってしまって見ること3回!アタシの「何度見ても飽きない作品」リストにしっかりランクアップ致しましたわ(爆
チョン・ジヒョン&イ・ジョンジェ。二人ともとってもソフトな感じで、『猟奇的な彼女』『僕の彼女を紹介します』(チョン・ジヒョン)や『TYPHOON』(イ・ジョンジェ)のハードな感じとは大違い!特にイ・ジョンジェが◎だと思う
ラストではアッと驚くシーンで、口を大きく開けてやや放心状態になってしまったけど、素敵な終わり方で感激&感動しました。


この韓国版をどんな風にリメイクしたのか、それはそれは楽しみでした。何度も言いますが、サンドラ・ブロックですしね~。
ただ今公開中の作品ですし、あまり詳しいことを書いてしまってはなんなんでサラッとだけ…(笑)

若いしかわいく感じた韓国版に対し、大人のラブストーリーだなぁ~と感じました。職業なんかもね。。
設定的に同じなとこは、、、

・「ポスト」を通して2年の時差での不思議な文通。
・同じ家に住む。(韓国版:海。ハリウッド版:湖)
・犬。種類は違うけど、どちらもかわいくってナイスな演技をします。
・犬の足跡。
・デート。
・男性主人公の父は著名な建築家。
・交通事故。

などなど…。
対して違う部分もたくさんあります。終わり方もひと味違ってるし。。


どちらが良かったってより、違う作品って感じで見れたように思います。確かに展開は同じようなんだけどね…。。韓国版は6年前の作品だけどハリウッド版は“今”。それに大人な感じでハリウッド版のほうが「おしゃれ感」は上回ってると思います。

そんなこんなで例によって例のごとく、DVDが発売されたら「速攻買い」でしょうな(笑)で、最低5回は見ることでしょう(爆

  一緒に居るみたいだけど、二人の間には2年の時差が 

 美しい~~~  

 

 


LIMIT OF LOVE 海猿

2006-06-30 15:47:00 | 映ネタ
…旧『Fun is goog!!』より…


イヤァァァ~

環菜ちゃん@加藤あいちゃんのこの叫びに
えっえっ...?どうなんな??(汗)
と結末が気になって気になって…。DVD発売まで待てずに見てきました(笑
中・高生いっぱいの中でね~(爆

実はこの『海猿』シリーズ(映画→ドラマ→映画)。全然と言っていいほど“興味なし”でした。ってかドラマ版が放映されたときはアタシいなかったので(日本に)知らなくって^^;
おまけに俳優・伊藤英明にも惹かれるものがなく(ファンの方ゴメンナサイ)、だから前回の映画も見なかったのだと…。それがたまたまドラマ版の再放送を見てしまったんですねぇ。その後の福山くん主演の『美女か野獣』見たさにTVつけてたってわけです。残り3話ってとこくらいで初めて見ていきなしハマってしまいました(爆

伊藤英明ってカッコえぇやん!

1度ハマるととことんハマるアタシですからぁ、その日のうちに映画『海猿』のDVDをレンタル~。速攻見ました!で、ドラマを最終回まで見たら「最初っから見たいやん!」とまたまたレンタル屋さんへ…。でもでも……。
昨日まで全巻揃ってたドラマ版『海猿』のDVDが貸し出し中になってるじゃあぁりませんかっ!!あたしとおんなし考えの人が他にもいたってことね(涙)

それからネットでの『海猿』研究に熱が入り、フジテレビ721での『LIMIT OF LOVE 海猿』公開初日舞台挨拶をリアルタイムで見て。とまぁハマるハマる(苦笑

「(映画)見たいなぁ~。誰か一緒に行ってくれるかなぁ~。」

と思ってるある日、いつも一緒に映画行ったり遊んだりしてるyukiちゃんに言ってみたら「アタシも見たいねん~」だって!その日のうちにチケット購入、その週の日曜日に見に行くこと決定!


アタシ達の期待を裏切ることなくイイ作品でした。
友情や愛情がいっぱい詰まってました。一番感じたのは「信頼」でした。
・大輔くん@伊藤クンと環菜ちゃん@あいちゃん(恋人)
・大輔くんと吉岡くん@佐藤隆太クン(先輩後輩)
・大輔くんと潜水士の仲間達
・大輔くんと下川元隊長@時任三郎や北尾現隊長@石黒賢(上司と部下)
大輔くんがらみのこの4つの「信頼」。涙・涙でした。。
(アタシの隣席の女の子。序盤より号泣…苦笑)

まぁ“映画”ですからぁ、「え~~^^;」なんて思うとこもありましたよ。たとえば...
・沈没しかけてる船から脱出する大輔くんと乗客(吹越満、大津寧々)は煙突を登る。
 かなり傾いてる船だから、「タテ」の煙突も「ヨコ」に近い角度になって“這って”行けるのでは?
・沈没しかけるまではなかなかだったけど、沈みだしたらあっという間に海の底。
 あっち向いてこっち向いたらもう影も形もなく、海も穏やか……。
などなど。

そんなんど~でもいいのです!楽しみましたから♪
生きるか死ぬかの緊迫した中での乗客・海老原真一のチョット憎たらしいけどすっとぼけた発言に笑ってしまいました。吹越満だからこそだと思いました。

何と言っても、“事故対策本部”の桂木本部長。美木良介でしたの~。
NHKの朝の連ドラ『心はいつもラムネ色(古すぎて誰も知らないでしょうよ…涙)』の時から好きでして(照)
最近は“カッコイイ”役ではなく、ヤ○ザ役だとか犯人役だとかだったのよね…(泣)今回の桂木本部長役はいい役でした!はじめは大輔くんたち残った4人は諦めようと言ってしまいますがね^^;;;

アタシ達、オバサン組でも楽しめました♪
近いうち、ドラマ版を制覇したいと思っておる次第です!





『ジャングル・ジョージ/GEORGE OF THE JUNGLE』

2006-06-27 11:56:37 | 映ネタ
はっきり言って笑えます

大爆笑です。
1997年の作品(Disney)なのですが、いつ見ても何度見ても同じ所で笑ってしまうのです(爆)

原作は1967年に誕生して大ヒットしたディズニーのアニメ「ジャングル・ジョージ」で、実写版リメイクしたのがコレ
飛行機事故でジャングルに落ちて助かった赤ちゃん@ジョージがしゃべるゴリラ@ゴリに育てられ、ある日サンフランシスコのお嬢様@アースラと出会う。“人間の恋”を知らないジョージに本でアドバイスするゴリ。そうこうしていくうちにジョージとアースラは恋に落ち、二人でサンフランシスコへ。ジャングルで育ったジョージには新鮮かつおもしろいことだらけの街。あちこちでの珍道中のすえ最後はハッピーウエディング(ジュニアもできるし~


主演は『ハムナプトラ』で有名なブレンダン・フレイザー。カレがサイコ~にかわいくっておもしろい!!この作品のためにかなり身体を作ったと言うだけあって、そりゃ素晴らしい体格でしたわガッチリ系が好きなアタシはウットリしたりなんかして(爆)

サンフランシスコでの珍道中も楽しいんですが、アタシは前半のジャングルの方が好きです。お気楽旅行でジャングルを訪ねるアースラもカワイイし、アースラのガイドをする現地のおじさん達がまた最高
アースラを追ってジャングルにやってくるフィアンセのライル。コレがまた大金持ちで気取ってて悪いヤツなんだけど、お約束通り悪いヤツは悪いヤツの運命があって(笑)

しゃべるゴリラ@ゴリは、ライルの手下(?)に売り飛ばされそうになるけど(だってしゃべるんだもの)助かるの。でも最後は自分からラスベガスデビューしちゃってるし~(爆)カレ(?)がいたからジョージとアースラが結ばれたのでなくてはならない存在ですね


ナレーションのおじさんもいいのよねぇ~♪だからコレは是非とも字幕版で見ることをおすすめしますつべこべ書くより見るのが一番ですね