特別定額給付金申請書類

書類が届きました。記入で？なのは給付対象者欄ですね。給付対象者氏名、続柄、生年月日の次の空欄にチェックを入れると給付辞退となります。給付対象者氏名、続柄、生年月日は最初から印字されています。間違いがあれば赤字訂正する。問題はここから、下の合計金額欄、記入例を見れば最初から給付金額が記入されているのに届いた書類は空欄でした。もしここを空欄のまま提出したらどうなるのでしょうか。職員が届いた書類に支給辞退欄にチェックすれば不支給決定。不支給は書類上間違いありませんね。念のため金額を入れておきました。

繁華街のネズミ

新型コロナウイルスパンデミックで外出自粛が始まり飲食店が営業自粛したり営業時間短縮で食えなくなったネズミが町中に出てきたという報道があった。そのネズミかどうかは分からないが我が家のブロック塀と物置の隙間で死んでいた。繁華街でぬくぬく食べ放題の場所が急に飢饉地帯となりエサを求めてさまよいとうとう我が家魔で来たのか。当然、飽食ネズミの口に合うエサなどない。挙句の野垂れ死にってとこか。数日前臭かった、猫の糞かと、それにしても臭い。その内、旨そうな臭いが混じってきた。カツオの旨さを思わせた。糞でなくネズミと思った。どこに死骸があるか分からなかった。ついに今朝妻が見つけた。でかいドブネズミだ。こんなデブはやはり繁華街から来た奴に違いない。
追記　市街のある場所は野良猫の通るブロック塀の下であるが、最近野良猫がその辺りを通らなくなっている。猫も死んで腐ったネズミは嫌なのだろう。

アベノマスク到着

ポストに政府支給のガーゼマスクが入っていました。コロナに感染しない、人に移さない。
布は昔のガーゼマスクとは違う？


先月隣の病院にサージカルマスク１００枚寄付しました。３月には知人に１３０枚あげました。残り少なくなってきたのでありがたいです。

チャドクガ、ゴールデンウイーク早い発生

今年は暖冬で桜の開花が早かった。4月は寒暖の差が激しかった。連休に入って暖かい日が多く昨日は29℃近く気温が上昇した。チャドクガは湧く遊歩道の山茶花の植え込みを覗くと、いました。3か所見つけました。毎年5月下旬ころから発生し7月までチャドクガ退治が続きます。退治せず放置すると木が丸坊主になることがあります。チャドクガは年２回発生し次は８月下旬ころです。近辺では山茶花、椿が多いので万匹単位で発生します。管理は区ですが連絡してもやってこないかその時限りで徹底駆除はしません。発生期間は１回２ケ月もある。なお、不思議なことに誰一人チャドクガに気が付かないか無視している。何年か前にはチャドクガより強烈なイラガの幼虫（電気虫）も発生。
ふ化して間もない。

薄い石鹸水（台所用洗剤で）を吹きかけるとあっというまにお陀仏

新型コロナウイルスをＣＷＴ（チャイナ・ＷＨＯ・テドロス）ウイルスと名付けよう

中国人のたくましさには驚きだ。コロナ発生はどうもＰ－４研究所で扱っていたコロナウイルスが研究者に感染し、発症せず感染に気がつかなかったとき市中で一般人に感染したというのが真相らしい。感染が判明した時多分感染を押えようと手間取っている内に感染が拡大し手の施しようがなくなってしまったのだろう。
中国政府はこの事実を隠しておいた。ま、誰にでもよくある行動だ。不都合は隠したいよね。隠しおおせなくなったら発生源はＰ－４施設のすぐ近くの海鮮市場の野生動物のせいにした。何でそんなに早く感染源を特定できた。思いついた言い訳だ。海鮮市場＝不潔＝病原菌の巣窟という連想だろう。
かくして武漢で感染爆発。こんな事態でもＷＨＯテドロスは中国の意に従い行動した。ＷＨＯは中国工作機関に成り下がった。新型コロナウイルスの猛威の責任は中国、ＷＨＯ、テドロスにある。ＣＷＴウイルスと名付けよう。感染した人は世界で３００万人死者２０万人以上、ＣＷＴウイルスカタストロフィと言ってもいい。